魔王の娘と外道勇者~紅の瞳と白き淫濁~
真面目な委員長がオナニー日記をつけているなんて…
絶対服従プリズムスターズ -超自由RPGで恥辱の永遠命令させろ-
フォーリン・ラビリンス -隷属の少女たち-
愛玩天使 チアリーピンク
服従のマテリア
From Frontier
種付け学園 いきなり☆ハーレム
CloverGame
作者:クマ紳士
05. ーchapter5ー貴明への現実逃避SEX
<< 前へ   次へ >>
5/15

クマ紳士


獅王にセフレになると口にしてしまった環は、後悔が頭を離れなかった。今からでも警察に飛び込み、説明すれば解決するかもしれない。しかし、環の足は寄り道を許さず、貴明が待つ向坂の古民家へと足を進めた。

「おかえり。遅かったね、タマ姉」

玄関先まで貴明が環を迎えに出ていた。時間は21時を回っていて、貴明は環が心配だった。事前に先に食べていてくれと言われた貴明は、近くのスーパーで惣菜を買って夕食を済ませた。環も夕食を食べたのか確認しようと口を開きかけると、

「ンンッ!?」

貴明に抱き着いて来た環が、突然唇を奪って来た。環の甘い吐息が貴明を包み、押し当てられた唇から環の感情が流れ込んで来た気がした。唇を離した環は今にも泣きそうで上気した頬は艶玉を作り、貴明は思わず唾を飲み込んだ。

「た、タマ姉……いったい?」

「……いて」

「え……?」

環の声が小さく、聞き取れなかった貴明は思わず聞き返す。環は貴明に崩れ落ちてしまいそうな朧気な顔を見せ、

「お願い、抱いて……タカ坊」

環の目の下には、涙の跡が見えた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

「タカ坊ぉ……私、もう……はぁ、はぁ……欲しいの……」

「タマ姉? どうし……ッ!?」

環の誘いに抗えず、貴明は環を抱く事を承諾した。セックスをする際は、2人の部屋のどちらかでする事になっていたが、今日は環の部屋で行為に及んだ。環は衣服を全て脱ぎ捨て、貴明をベッドに押し倒し、貴明のズボンごとパンツをずり下げた。


「あ、はぁ……タカ坊の、可愛いおチンチン、ちゅ、ちゅ」

「く、あぁ! た、タマ姉ッ!」

貴明のペニスは仮性の包茎ペニスだった。平均のサイズより若干小さく、ぶよぶよとした柔らかい皮を被ったペニス。環は可愛いと愛でるが、貴明はいつも複雑だった。環は慣れた様子で貴明のペニスに口付けし、口の中に貯めた唾液を貴明のペニスに流しかけた。普段の環ならば、貴明に無理やり迫ったりはしない。お互いに口付けをしながら、身体を触れ合いながら行為に及ぶ。しかし今は、

「タカ坊、お姉ちゃんが舐めてあげるからね。んぁ、ッ、っ、ぁ」

「ん、くぅ!」

貴明のペニスに舌を這わせ、一心不乱に舐め回す環。貴明はあまりの刺激に部屋の天井を仰ぎ、必死に耐えていた。環の涎が貴明のペニスを濡らし、這ってくる環の舌の感触が温かさを感じさせ、貴明はあまりの気持ち良さにそれだけでイきそうになった。

「タカ坊、タカ坊ぉ。私の口で感じて。射精していいから。んむ、ん、ぅぅ」

「ぎッ!? た、タマ姉ッ!!」

貴明を休ませる暇もなく、環は滑りの良くなった貴明のペニスを口に含み始めた。わざとらしく音を立て、貴明の興奮を誘っていた。頭を上下させ、顔をうっとりと蕩けさせながらも、貴明の感じている姿を見ていた。

……タカ坊が感じてる。私の口で。もっと感じて。もっと見せて。私で、溺れて。私を、満たして。

環の激しい奉仕に、貴明は耐えられなかった。射精る! と口にしながら、環の口からペニスを引き抜こうとするが環の口はスッポンのように貴明のペニスに吸い付き、離さなかった。我慢出来ず貴明は、環の口の中で果てた。貴明は歯を食いしばりながら射精し、環は口の中で広がっていく貴明の精子をうっとりとした表情で受け止めた。

「ん……ンン、くぅん。は、あぁ……タカ坊の、飲んじゃった。大好きな、タカ坊の、美味しいの……ちゅ、ん、はぁ……はぁ……あ、ん」

「はぁ、はぁ、タマ姉……」

貴明が環を見ると、環は貴明のペニスから口を離し、喉を鳴らして貴明の精子を飲み込んだ。美味しそうに、貴明の精子を飲み込む淫靡な姿に、貴明は環から目を離せなくなった。

「タカ坊……もっとぉ。ね、まだ出来るでしょ? 今日は、もう1回して。ね? ちゅ、ちゅぱ。ん、ンン……」

環は萎えかけた貴明のペニスの竿を握り、玉袋にも指を這わせた。環は両手で貴明のペニスを摩り、環の唾液と貴明の精子で滑りの良くなった皮かぶりペニスへ奉仕する。さらに環は亀頭に僅かに残っていた精子を貴明に見せつけるように舐め上げ、貴明のペニスを勃起させようと呼吸を荒くした。

「タマ姉……いったい、これは……? く、うぅぅぅッ!!」

亀頭に舌を這わせながらも、残り汁を啜り始めた環に、貴明は不安でいっぱいだった。環は確かにエッチが好きな女性だったが、ここまで貴明に媚びた姿は初めて見た。ゆっくりと長い時間を掛けてお互いの身体を愛し合うセックスをしてきた2人だったが、今の環は何かを振り払うかのように躍起になっている。貴明にはそれは分からないが、環のあまりにも淫靡な艶姿に、貴明のペニスは再び勃起してしまった。

「タカ坊ぉ、タカ坊ぉ……もう我慢出来ないの。タカ坊のおチンチン、私の膣内に挿入れて。今日は大丈夫だから。このまま、ね?」

貴明のペニスが元気を取り戻したのを見て、環は蕩けるような笑みを貴明のペニスへ向けた。ベッドに倒れたままの貴明の上に跨り、貴明のペニスを掴む環。

「た、タマ姉! 待って! ゴム! ゴム付けないと!」

貴明はベッドの枕元にあるはずの避妊具を取ろうと手を伸ばした。環の部屋には貴明のサイズに合わせた避妊具が常備してある。いつもなら、生での行為はご法度のはずだ。しかし、

「いいからぁ! 今日は大丈夫な日なの!タカ坊を感じたいの!」

環は貴明の手を掴み、止めた。環の思考はとっくに蕩けていて、最早貴明の声も届いていなかった。幾ら安全日とはいえ、万が一もある。2人の間で九条院を卒業するまでは生での行為は止めると決めていたはずだ。しかし、貴明が何か言うより早く、環は貴明のペニスを自らの性器へと押し当て挿入した。

「あぁんッ! 挿入ったぁ! タカ坊の、タカ坊の、挿入ったの! 好きぃ!」

挿入ったと言いながら、環は貴明の上で腰を振る。貴明はあまりの快楽に苦しさすら感じた。環の膣内は貴明のペニスを痛いほど締め付け、貴明の射精を促すかのようだった。一心不乱に腰を振る環は、貴明の苦しそうな顔すら見ず、ただただ己の欲望のために浅ましく腰を振る。

……タマ姉、どうして、こんな!?

痛みと快楽が入り交じる中、貴明は環の行為が信じられず、その姿を見ていた。貴明を使い、何かを振り払おうと、逃げようとしているように感じた。

タカ坊ぉ! タカ坊ぉ! もっと奥まで! タカ坊も腰を振って! 私を満たして!

環は貴明を誘うように腰をくねらせながらリズミカルに腰を振る。貴明の決して大きいとは言えないペニスを少しでも味わおうと腰を打ち付ける。

タマ、姉……! くっ! 気持ち良すぎて、おかしくなりそうだ。それに、タマ姉のオッパイが……目の前ですっごい揺れて……触りたくなる。

ただでさえ、環の裸は魅力的で貴明はいつも興奮する。いつもと違う環に気押され、意識しないようにしていたが、目の前でこうも揺れていては意識するなと言う方が無理だった。環が腰を振る度に、環の乳房もユサユサと揺れ動き、彼女の動きに合わせて貴明を誘うように上下に弾む。

「あんッ! タカ坊! おっぱい、ダメぇ! 」

「はぁ、はぁ、タマ姉ッ!」

環に跨られながらも、貴明は下から見上げる環の胸に手が伸びていた。環の大きな張りのある胸を鷲掴みにし、指でこね回す。環は狂ったような声を上げ、天を仰いだ。環は、自らの胸を恥ずかしいと思っていた。なぜなら、

「あぁ! ダメよ、タカ坊! 私の胸、弄らないで! また変になるからぁ!」

「タマ姉ッ! タマ姉ッ!!」

環の乳首は陥没だった。乳首が乳房に埋まり、普段は出てこない。仮仮性である環の乳首は感度が上がると、その姿を現すが、今まで貴明とのセックスで中の乳首を晒したことはなかった。環は自らの乳首を恥じ、貴明にも、あまり見せたくないと口にしていた。しかし、貴明はそうは思わなかった。

「タマ姉の乳首、可愛いよ。隠れてる分、タマ姉、感じやすいもんね。こんなにおっきいオッパイの中で、埋もれて隠れるなんて……すっごい可愛い」

「くうぅ! ダメぇ! 乳首、カリカリしないでぇ! 」

環の胸を揉みながら、貴明は環の隠れている乳首を掘り起こそうと爪で刺激する。さらに貴明は、環の乳房を優しく丁寧に左右に揉みしだいた。環の胸が大好きな貴明は、環の胸を傷つけないよう、いつも優しく愛撫する。環は貴明から与えられる愛情を感じ、快感から体を震わせた。

「ふ、ぅぅぅッ! し、締まる!」

「タカ坊ぉ! タカ坊ぉ! は、あァッ! 大好き! 大好きなのッ!!」

環の膣内はぎゅうぎゅう締まり、貴明のペニスを締め付けた。貴明も限界が近く、頭がおかしくなりそうだった。ただただ環にも感じて欲しいと、環の陥没乳首に指を這わせ、埋まっている乳首を刺激した。環が悲鳴をあげ、膣内が最大の力で貴明のペニスを締め上げた。

「タマ姉ッ! 射精るッッ!!」

「タカ坊ぉ! イクぅッッ!!」

環と貴明が同時に果てた。環の膣内に貴明の精液が流れ込んでくる。環の身体がビクビクと痙攣し、環はあまりの快楽に首を仰け反らせ、貴明の腰に跨ったまま半ば意識を手放しかけていた。目の前で火花が散ったような錯覚に陥り、環はしばらく動けなかった。貴明も大きく肩で息をし、動けずにいた。

「ごめんなさい……タカ坊」

環の声が聞こえたと思ったが、貴明は顔を上げるのも億劫になり、そのまま力尽きた。貴明のペニスは2回の射精で精根尽き果て、貴明を深い眠りへと誘った。環が身体を起こす頃には、貴明は規則正しい寝息を立て深い眠りについていた。

……ごめんなさい。ごめんなさい。私を許して、タカ坊。

環は心の中で何度も貴明に謝りながら、彼の頬に唇を触れさせた。間もなく20歳になろうという貴明だったが、未だに幼さが残る童顔。貴明は気にしていたが、環は彼の顔を見るだけで愛しい気持ちが溢れてくる。環は下着だけをつけ直し、貴明が風邪を引かないよう自らの肌を密着させて一緒に布団を被った。

翌朝、環は何事もなかったように貴明に振舞った。寝坊助の貴明を起こし、一緒に朝食を食べ、一緒に九条院へと登校する。貴明は昨日の環が普通ではないのは感じていたが、環が話してくれるのを待とうと思った。環が不安ならば、自分が支えになろうとそれだけを考えた。

環を信じるあまり、彼女を問い詰める事をしなかった。それが、これから起こる貴明と環の最大の失敗だった。
感想を送る
22
<< 前へ   目次   次へ >>
© 2014 pncr このサイト上にある画像・文章の複製・転載はご遠慮ください。
since 2003 aoikobeya 問い合わせ