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アンリーシュ
作者:ブルー
01. 臨時コーチ
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 都内、明青学園--。
 気の早い蝉の声が響く渡り廊下を1人の女子生徒が歩いていた。
「おい、南っ」
 親しげに名前を呼ぶ声に足を止める。
 ユニフォーム姿の男子がこちらにやってくるのを見つけた。
「達ちゃん」
「いまから練習か」
「ちょっと雑誌の取材を受けてて。達ちゃんはランニング中?」
「まあな」
「そっか。感心感心」
 感心した様子で微笑む。
 ふわりとしたセミロングの髪、前髪が軽くかかったつぶらな瞳。赤いネクタイをした紺のブレザータイプの制服姿で古き良き女学生を思わせる。
 浅倉南は明青学園3年生でマドンナ的存在の女子生徒だ。誰にでも明るく接する性格で人気を集めている。いまは新体操のニューヒロインとしてマンガ雑誌のピンナップを飾ることもある。
 一方の上杉達也は野球部のエースで甲子園を目指して練習に励んでいる。2人は家が隣同士の幼なじみでもあった。
「いろいろ忙しそうだな、新体操部も」
「もう慣れちゃったわよ。どっかのヤクザ監督のおかげで」
 この春まで野球部のマネージャーを兼任していた南は、達也が柏葉監督との賭けに負けたせいで野球部を追い出された。
「いたたた」
「大丈夫、達ちゃん」
「さっきノックを受けてさ」
「あいつ、本気で達ちゃんをつぶす気なんだわ」
「上等だぜ」
「なにいってるのよ。試合前にケガしたら元も子もないじゃない。あとで南が文句をいってやるわ」
「これぐらいで根を上げるようじゃ、新田の須見工には勝てないだろ。今年が南を甲子園に連れて行く最後のチャンスだからな」
「達ちゃん……」
「南こそもうすぐ予選だろ。そういえば新体操部の新しいコーチってどんなやつなんだ?」
「文子がいうには強豪クラブでコーチをしてた人らしいの。日本代表の選手をいままで何人も育てたんだって」
「へぇー、そんな有名なコーチに指導してもらえたらインターハイは優勝まちがいなしだな」
「えっへん。南にまかせてよ」
 腰に両手を当てておどけてみせる。
 南は勉強もスポーツもソツなくこなしてきた。
「俺たちも南に負けないようにしないとな」
「打倒、須見工よ!」
「なんか南にそういわれたら元気が出てきた。あと2周がんばるとしますか」
「その意気その意気。いっけない。南もそろそろ練習に行かないと」
「おう。そっちもがんばれよ、南」

 達也と別れた南は体育館へと急いだ。
 練習場ではジャージ姿をした中年男が腕組みをして待ちかまえていた。
 短髪で腫れぼったい目つき。首からホイッスルを下げて、でっぷりとしたお腹をしている。パッと見は40歳前後のさえないオヤジだ。
 毒島(ぶすじま)は、つい最近明青学園にやって来た臨時コーチだ。人のいい校長が南をインターハイで優勝させて学校の宣伝にしようとどこからか探してきた。
 部室で青いレオタードに着替えた南は毒島の前に立った。
「遅くなりました、コーチ」
 かしこまった様子で両手を体の前で重ねる、南。
 他の部員達は別の場所で練習している。部外者を完全シャットアウトして、マンツーマンのレッスンを受けているのだ。
「どこで油を売ってたんだ。まさか男とちちくりあってたんじゃないだろうな」
「……い、いえ。ちょっと掃除がおくれて」
「本当だろうな」
「……」
「まあ、いい。もうすぐ大会だ。遊んでる暇はないぞ、浅倉」
「はい」
「都大会で負けて俺の顔に泥を塗るようなことだけはするなよ」
 毒島は南を萎縮させるようににらみつける。
 そうしながら南のレオタード姿を足元から舐めるように眺めた。
 身長はおよそ160センチ。無駄のないスレンダーな体つきにスラリとした長い手足。レオタードの胸は控えめだが、細い腰がキュッとくびれて、新体操選手として理想的なスタイルをしている。
 なにより正統派アイドルを思わせる顔立ちが毒島のドストライクだった。
(ゴクリ……虫も殺さないような顔をして、高校生のくせにエロい体つきをしてやがる……)
 毒島のジャージのズボンはもっこりと膨らんでいた。
 当の南は、まさか目の前のコーチが自分の事を性的な目で見ているとはつゆほどにも思っていない。
 野球部でマネージャーをしていたこともあり体育会的な上下関係を身をもって知っていた。
「今日はお前の新体操選手としての能力がどれぐらいなのか確認してやる」
「はい」
「メニューは俺が考えてやったやつだからな。新体操のイロハから徹底的に鍛え直してやるから覚悟しろよ」
「はい」
「よーし。まずはストレッチだ。床に足を開いて座ってみろ」
「はい、コーチ」
 ハキハキとした声で返事をする。
 床に座ると、南は大きく開脚をした。
 外国人の選手にも負けない、スラリとした美脚を足のつま先まで180度に開いている。
 そのままの姿勢で両手は膝の辺りに置いた。
「両手を頭の上に伸ばしてみろ」
 毒島の視線は、早くも南のレオタードの股間に集中砲火を浴びせていた。
 南は真剣な表情で両腕を頭の上で伸ばす。
「新体操は柔軟性が命だからな。寝る前に30分のストレッチを欠かすなよ」
「はい」
「確認しておくがスリーサイズはいくつだ」
「スリーサイズ? どうして」
「選手の体型を管理するのもコーチとしての仕事だろ」
「えっと、82・57・85です」
「82か。意外と胸は小さいな」
「っ……」
「新体操選手は芸術競技だからな。スタイルも重要だぞ。本番に太ってたら話にならないぞ」
「……はい」
「よし、次はY字バランスをしてみろ」
 南は立ち上がると、その場で楽々と右足を高く掲げた。片足でバランスを支えている。
 新体操選手にとってこれぐらい出来て当たり前だ。
「すこしぐらい辛くてもこの姿勢を崩すなよ。減点だぞ」
 毒島は南に近づいてぐるりと鑑賞する。
「浅倉は顔に似合わず色っぽい体つきをしてるな」
「え??」
 予想外の発言にY字ポーズの南は耳を疑った。
 これまで指導してくれた顧問は女性教師だったので、南にはそういう免疫がまったくなかった。
「演技中はつねに笑顔を忘れるなよ」
「は、はい」
「まっすぐ足を高く上げれないのか」
 指導するふりをして毒島はどさくさに南の体に触った。
 片手で腰辺りを支え、右足をもっと高く上げるように右足を掴む。
「きゃっ!」
「バカか。変な声を出すな。顔は観客席を見ろ」
「は、はい」
「いいか、姿勢はまっすぐだぞ。ここで基礎得点が加点されるからな」
「はい」
「スポーツは体に覚え込ませるのが大事だからな。このまま3分間は我慢しろ」
 そのとき、毒島の指先がかすめるようにレオタードの股間に触れた。
 ほんの一瞬、南の視線が揺れる。
(?? ……いまコーチの指が……ううん、南の気のせいよね。集中集中っ!)
 一瞬のことに南は自分の思い過ごしだろうと考えた。
 練習に集中する。
 その後も、毒島と二人きりでのレッスンが続いた。

「今日はこれぐらいでいいだろう」
「ありがとうございました」
「なかなか筋が良くなってきたぞ、浅倉」
「本当ですか」
「これまで指導してきた選手に比べるとまだまだだがな。俺の考えたメニューをこなせば必ず短期間でレベルアップできるぞ」
「はい、コーチ」
「よし、明日は振り付けの確認をするからな。自分でもどうすればもっといい演技ができるようになるか考えてみろ」
「はい」
 南は膝に両手を付いて毒島にしっかりと礼をした。
 ・
 ・
 ・
「ランララ、ララ~ン♪」
 練習後、汗を流すために南は体育館に併設されたシャワー室でシャワーを浴びていた。
 他の部員達は先に帰ったので、南1人だけだ。

「ムフフ。気持ちよさそうに鼻歌を歌ってるな」
 立ち昇る湯気の中、生まれたままの姿になった南が気持ちよさそうにシャワーを浴びている。
 その様子を、教官室に戻った毒島はモニターでチェックしていた。絶対にバレないようシャワー室や部室に隠しカメラを設置していたのだ。
「新体操選手にしておくのがもったいないぐらいの体をしてるな」
 まだ10代の少女らしい、若くてピチピチの肌。瑞々しい南の体をシャワーの水がしたたり流れる。
 控えめなバストはツンと上向いてちょうど片手に収まる良い形をしている。処女らしいピンク色の乳首をしていた。
 ほどよく引き締まった下腹部には陰毛のかげりがない。まるで新体操選手として活躍するために生まれてきたかのように南は生まれつきパイパンなのだ。
「ムフフ。もうすぐこの最高の体が俺様の所有物になるかと思ったらたまらないぜ」
 何も知らない浅倉南のヌード姿をおかずに、毒島は股間のイチモツを自分でしごきはじめた。
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