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3
作:ブルー連絡
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2019/09/06
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 半年前、近所のコンビニに立ち寄った毒島は、雑誌コーナーに並んでいた週刊少年サ○デーをたまたま手に取った。
 そこには、オレンジ色のワンピースの水着姿をした南が巻頭グラビアを飾っていた。ごく健康的なカットで、横にはでかでかと『話題の新体操美少女のフレッシュショット!』と書かれていた。
 いまだにこんな美少女がいるのかと、毒島はその写真から目を離す事ができなかった。
 あとから知ったが校長が勝手に受けた仕事で、南にとっては不本意ながらアイドルのような事をさせられていたのだ。他にもスポーツ系の雑誌で特集記事が組まれることもあった。
 それから毒島はあらゆるツテをつかい明青学園に潜りこむ事に成功した。

(だいぶクスリが効いてるみたいだからな……じっくりと追い込んでやるか)
 マットに仰向けになった浅倉南を見下ろしながら、毒島は舌なめずりをした。
 南の火照った表情が媚薬クリームの効き具合をあらわしている。こうなるとほとんど頭が回らないことを、毒島は知っていた。同じ手で目をつけた女子選手を何人もレイプしてきたのだ。
「まずは腕からマッサージするぞ」
 隣にしゃがんだ毒島が南の右腕に触れる。
 指先がビクッと反応した。
「どうした、浅倉」
「い、いえ……なんでも」
「気になる事があれば遠慮せずにいえよ」
「……はい」
「浅倉は華奢だな。もう少し筋肉をつけたほうがいいぞ」
「はあ」
「手具を高くトスするのに筋力が必要だろ。体幹を鍛えれば姿勢も良くなる」
 毒島の手が南の二の腕から肩の丸みをたどる。
 セミロングの髪がかかった首筋の周辺を親指で押した。
 年頃の女子特有のフローラルな香り。汗ばんだレオタードの胸元を横目で盗み見ている。
「肩がかなりこってるな。こっちに場所を変えるぞ。眠たくなったら寝てかまわんからな」
 理由をつけて毒島は南の体をまたがった。膝と膝で腰を挟む。マウントポジションだ。
 その状態で、首筋、鎖骨の周囲へと手の位置がだんだん下がる。
 南に肘を曲げさせて、脇下を手の縁でグッグッと内へ押す。
 レオタードの横乳に指がかすった。
 南の反応をうかがうようにだんだんと胸のふくらみに近づいたり離れたり繰り返す。
 下から持ち上げるようにレオタードの胸を掴んだ。
「あの……コーチの手が……」
「おっと、すまんすまん」
「もうっ」
「ここもこってるみたいだぞ」
「そこは南の胸です」
 南はギョッとした。
 注意したにもかかわらず毒島の手は離れる事はなかったからだ。
 それどころかレオタードの膨らみを両手で揉みしだきはじめた。
「こ、こらっ!」
「ハアハア、よくあるスキンシップだろ」
「よくあるって……南の胸にさわってるっ」
「おい。レオタードを下げるぞ」
「ちょっと」
「紐が引っかかってマッサージの邪魔だからな」
 毒島の手がレオタードのストラップにかかる。肩にそって横にずらした。
 薄皮を剥ぐように淡いピンクのレオタードをスルスルと下げた。
 色白く、なだらかな胸元の半分。乳首がギリギリ隠れる高さになった。
「これ以上、下げたら見えちゃう」
「なにがだ」
「それはその」
「新体操にアクシデントはつきものだろ。演技中に衣装がズレたら棄権するつもりか」
「いやっ」
 毒島がレオタードをさらに引っ張り、思わず南は短い声を発した。片腕で胸元を隠した。
 小ぶりな膨らみと、ピンク色の乳首が顔をのぞかせている。
 左右ともピンと起き上がっていた。
「手をどけんか、浅倉」
「でも……」
「でももへったくれもない。中途半端だとかえってリンパの流れが悪くなるだろ。揉み返しも知らんのか」
 毒島は南の腕を掴むと力づくでどけさせた。
「ああ……」
「グフフ。綺麗なピンク色の乳首だな。浅倉は肌も綺麗だが胸の形がいいな」
「だめぇ……南を見ないで」
「新体操選手のくせに胸を見られたぐらいでわめく奴があるか。こいつは精神面から鍛え直す必要があるな」
 南は顔を横にした。
 ふわりとセミロングの髪を揺らして、頬を赤く染めている。
 頭の片隅ではおかしいとわかっていても薬の影響で抗えないのだ。
「ほれ、指で弾いたらどんな感じだ」
「あんっ」
「ヒヒッ、感度もいいようだな。中学生みたいに初々しいな」
「なにかおかしいわ、ぜったい」
「おかしいのは浅倉の体だろ。俺がこの胸を育ててやるからな。胸が大きいほうが審査員の心証も良くなるってもんだ」
 南に両腕を頭の上に伸ばすように命令して、今度は直接胸を掴む。
 若い肌の感触を楽しむようにモミモミと揉んだ。
 しっとりと弾力があって毒島の手に吸いつくようだ。
「あっ、あっ……」
「わかってるだろうな。これはセクハラじゃないからな、ハアハア」
「はああ……達ちゃん……」
「いいぞ、もっと声を出せ」
「あああ……」
 南は眉間に深い縦溝を刻んだ。
 たっぷりと時間をかけた胸への卑猥なマッサージで、細い首筋に汗がじっとりと浮かぶ。
「はあはあ……」

「よしよし、次は下半身をマッサージしてやろう」
 息を乱した南を見下ろし、満足げな毒島は足側に移動した。
 ちょうど視線の延長上にレオタードの股間がある。スリットの中心には、あきらかに汗とは違うシミが出来ていた。胸への愛撫を受けているうちに南の局部はぐっしょりと濡れていたのだ。
「新体操選手の足がむくんだら格好がつかん。静脈に沿って悪い血液を流すように揉むのがコツだぞ」
 あくまでマッサージという体裁を保ちながら「どこか痛くないか」などとうそぶきつつ、足の裏、足首、ふくらはぎ、膝の周辺、太ももへと順ぐりに手を動かす。
「浅倉の太ももは色も白くてすべすべだな。高校生らしい張りがある」
「ん……」
「すこし膝を開くぞ」と、南の膝を外側へ押した。
「ここにリンパが集中しているからな」
「っっ!」
 南は唇を噛みしめた
 毒島の指先がレオタードの股間にタッチしたのだ。
 揃えた指で表面をなぞるようにシミのある場所を重点的に攻めている。
「どうだ。さっきまでと全然ちがうだろ」
「はああ……変な感じがする、南の体」
「指がやけどしそうなぐらい熱いぞ」
「こんなの普通のマッサージじゃ」
「素直になれ、浅倉。ほんとは辛いんだろ?」
「はあ、ああ……」
 息も絶え絶えの南はまともに答える余裕もない。
 膝を倒したまま、毒島の指がレオタード越しにスリットをなぞるのに身をゆだねていた。
「おとなしそうな顔をしてても、女はここをいじってやれば一発だからな」
「コ、コーチっ」
「これもインターハイで優勝するための特訓だからな。新体操の選手はコーチといい関係になってこそ一人前だぞ」
「くっ……う、うそっ」
「浅倉のここはグチョグチョに濡れてるぞ」
「ンン、ふぅぅ……!?」
 ふわりとしたセミロングの髪を揺らして、南は顔をしかめた。
 手で口元を押さえる。
 一番敏感な場所を指で押されて、全身に甘い電流が駆け抜けるのを感じたのだ。
 レオタードのシミがさらに広がる。
「体は正直だな、浅倉」
「だ、だめぇ」
「いい顔になってきたぞ。それでこそ新体操界のニューヒロインだ」
「ち、ちがう……南は……ぁぁ、ああ……」
 南の唇からか細い声がもれる。
 毒島の指がレオタードの横から侵入したのだ。
 直接、南のスリットに触れる。
「あ、くっ……」
「ほらほら、どんどん感じろ」
「も、もう許して……!?」
「ハアハア、浅倉は見かけによらず淫乱体質のようだな」
「……はあ、ああ……」
「やせ我慢するなよ。さっきも言ったが、これは浅倉の弱点を補うための特訓だからな。わかったら自分で膝を持って足を広げてみろ」
 毒島は南のスリットから一旦指を離した。
 媚薬クリームが南の理性を完全にとろけさせたのを確認したのだ。
 もはや南にあらがう術はない。
 南は緩慢な動きで膝裏に腕を引っかけると、自ら左右を開いた。頭にもやがかかったようで、自分でなにをしているのかわかっていない。
「コーチ……」
「グフフ。いい眺めだな。やらしい汁がどんどんレオタードからにじんでるぞ」
「ああ……」
「その気持ちを忘れるなよ」
「んんっ、はああ」
 南はまぶたを閉じた。
 レオタードに浮き上がったスリットを指で毒島に激しく上下に擦られ、我慢しきれずに声をもらした。
 肩にかかったセミロングの髪を小刻みに揺らしている。
「イクときは、イクとしっかりいえよ」
「はあ、ああっ……すごい」
「いいぞ、浅倉。頭を真っ白にして自然に感じろ。クリの場所が一番感じるのか」
「ああ……そ、そこはっ、くぅ」
「ほらほら、どうだどうだ」
「はぁはぁぁ」
 南の息が一段と弾む。斜めに下がった眉がビクンと動いた。
 前髪がかかった額には大粒の汗がにじむ。
「はあああっ……! 南っ、イッっちゃうううっ!!」
 まぶたをきつく閉じてあわせて大きな声を発する。膝を抱えたまま、レオタードの肢体を小刻みに痙攣させた。
 南は生まれてはじめてのアクメに達した。
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