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作者:クマ紳士
15. ーchapter15ー禁断のカーセックス
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アダルトショップを出た環は、獅王の車に乗り、今度はどこかの高級レストランに連れて行かれた。コートは脱がされ、さすがに私服を着る事は許された。しかし、下着はアダルトショップで購入したエッチな下着のまま。環は食事をしながらも、自分が付けている下着に興奮していた。

……意識しちゃダメなのに、さっき見られて、触られて……中途半端に弄られて……アソコが濡れてる。家まで我慢して、タカ坊に慰めてもらえば、いいのよ。タカ坊に……。

環は必死に自分に言い聞かせていた。獅王に促されるまま夕食を共にしたが、これ以上は付き合えないと口にした。時刻は7時を回ろうとしていて、貴明からはそろそろ家に着くとメールが届いていた。環は貴明を理由に獅王に家に帰る旨を伝えた。

「……いいぜ。そろそろ今日はお開きにしてやるよ」

意外にも獅王は2つ返事で承諾した。レストランを出るや否や高速に乗り、向坂の家へと車を走らせた。しかも車に乗っている間、獅王は口を開かず、手も出して来なかった。

……なんなの? 私にこんな下着着せて、終わり? タカ坊に見られる前に着替えなきゃ。こんな下着姿、タカ坊に見せられない。タカ坊には、まだ早いもの……。

環は貴明を大切に思う余り、貴明の純真な心を壊したくないと考えた。貴明が望んで環にこうした下着を着せたならともかく、獅王に着せられたエッチな下着姿を貴明に見られるのは不味いと思った。貴明に変な誤解を招き兼ねないと環は不安になった。

「……見えたぜ。お前と彼氏君の家だ」

獅王が口にしたのを聞き、環が顔を上げれば見知った古民家が見えた。環は見慣れた家に安堵する。我が家に無事に帰れたと環は胸を撫で下ろした。

……タカ坊。私、耐えたわ。口では咥えさせられてしまったけれど……耐えたの。

環は服の襟元を但し、すぐにでも車を降りようと準備した。獅王の車が家の近くで停車したら、すぐに車を降りて、付けている下着を脱ぎたい。そう考えた。けれど、

「……え? ちょ、ちょっと? ここは隣りの空き家よ? 勝手にこんな場所に車を止めないで!」

獅王の車は向坂の古民家の古びた空き家へ止まった。埃だらけの家の駐車スペースに車が止まる。環は獅王に訴えるが、獅王は環の反応を予測していたように口元を歪ませ、環の太ももに手を這わせる。

「……な、なんのつもり? 今日は終わりって、言ったでしょ?」

「ああ言ったぜ。そろそろ終わりにしてやるってな。だから、最後に抱かせろよ、ココで」

「ッ!? ココでって……車の中で? 冗談でしょ!?」

環は逃げようと車のドアに手を掛けたが、ドアが開かない。どうやら運転席でロックを掛けられているらしく、助手席では中から開けられないらしい。

「冗談なわけねえだろ。今日は最初からフィニッシュはカーセックスって決めてたんだよ。お前の身体もそろそろ熟れた頃合だろうからな」

「勝手なこと……! するわけないでしょ! 車の中でなんて、ありえないわ!」

獅王が顔を近づけて来る度に、環は逃げるように顔を背ける。車の外を見渡すと、辺りには電柱の光しかなく薄暗かった。向坂の古民家の周りの家はお年寄りが多く、近所の住民は早くも休んでいるようだった。すぐ傍に帰るべき家が見えているもどかしさが環を焦らせる。車のドアを開けようとするが開かない。

「環ぃ。やろうぜ。 な? お前もこのままじゃ身体が疼いてしゃあないだろ?」

「何言って……! ふぁッ!?
さ、触らないで!」

助手席まで移動して来た獅王は慌てる環を他所に席を後ろへ倒した。環は驚いて身構えるが、獅王はお構い無しに環の身体に指を這わせた。

「退いて! 私、帰るの! 今日はもう……! ん、んあッ……!?」

「心にもねえ事を言うなよ。お前のココ。マン汁でグチョグチョじゃねえか、なぁ? 切なくて堪らないって、お前の身体は正直だぜ。環ぃ」

座席ごと押し倒された姿勢の環は、獅王にスカートの中へ手を入れられた。獅王の指は環の陰部にすぐさま行き当たり、濡れていた淫らな穴の感触を確かめるように指を差し入れた。環の股下から、クチュクチュと湿った音が聞こえ始める。

「や、やめて……! イヤよ。こんな所で……! 絶対……あぁッ! はぁーッ!!」

車内の中で組み伏せられながらも、抵抗しようと獅王の手を掴んでいた環だったが、全く力が入っておらず、獅王は環の胸を服越しに揉み始めた。

「この服の下に、スケベな下着着てるクセによ。感じてねえわけないだろ。ドスケベ環。最初のゴリラみたいな力はどうしたよ? 今のお前なら、簡単に犯せるぞ、オラ!」

「あ、やんッ! だ、めぇッ! 違う……私、スケベなんかじゃ……ンンッッ!!」

獅王は押し倒した環の身体に覆いかぶさり、環の陰部に指を差し入れ、胸を揉みしだき、唇を奪った。あっという間に好き勝手に身体を蹂躙され、環は目を白黒させる。

こんな……私が、こんな簡単に犯されるなんて、ありえない。嘘よ、こんなの……タカ坊が帰って来ちゃう……。退けなきゃ。こんなヤツ、簡単に……!

「ん、んぁ……んぅ……だ、め……ンンッ!」

環は頭では払い除けるべきと考えていながらも、身体が付いて行かなかった。陰部からはすっかり粘着性のある粘ついた愛液が獅王の指が出し入れされる度に溢れ、胸を揉まれる度に快感が環を襲う。唇を奪われ、環の柔らかな唇を割って押し入ってくる獅王の舌に嫌悪より先に頭を蕩けさせられる。獅王の3点責めはあっという間に環を溶かした。

「はぁーッ! んぁ……ふ、うぅッ! ひ、だめ、だめ……。やめてッ! あぁッ! ふぅ、ふぅ、イッちゃ、ふぅーーッッ!!」

環の身体が一瞬跳ねた。腰が浮き、僅かに身体を震わせる。やがて身体から力が抜けた環は、手足を投げ出し、車の座席に横たわったまま荒い呼吸を繰り返す。獅王は環から身体を離しながら、快感に身体を震わせる環を見下ろした。

「簡単にイッたな、この淫乱が。分かったろ? お前の身体はもう、俺に犯されたくて疼いてんだよ」

「はぁーッ、はぁーッ、は、あぁ……。ち、違うぅッ! 私は、タカ坊の……! んぁ……!」

環は息も絶え絶えになりながらも、抵抗を見せた。環の陰部から垂れる愛液は環が座っていた座席を濡らしていく。狭い車内の中で暴れる事も出来ず、環は虚ろな瞳を車の天井に向けていた。

「お前の頑固なとこ、面倒くせぇけど……興奮するぜ。身体はエロさの塊のクセに彼氏一途を貫こうとする姿、たまんねえ。そういう女ほど、俺は犯したくなる」

「はぁ……はぁ……あなた、ほんと、さいて……はぁッ!?」

獅王は環の胸を両手で揉みしだく。着ていた服が皺だらけになるほど、強く環の巨乳を手の平で弄ぶ。環は獅王に握るように力強く揉まれる度に快感が身体を駆け巡っていた。

……あ、あぁ。胸、感じちゃう! タカ坊じゃないのに……あの時は我慢出来たのに、今は……!

「あ、あぁん! ダメぇ! 胸、触らないで……! うんンンッ!!」

環は獅王に乳房を左右ともにもみくちゃにされ、乳首の部分を指でクリクリと弄られる。服越しに与えられる快感がもどかしく、漏れそうになる声をキツく唇を閉じて耐えたが、太ももをすり合わせて淫らに腰をくねらせた。

「環、そろそろ直接触ってやるよ。今日買ってやった下着見せろよ。な?」

「はぁー、はぁーッ! い、やよッ! だ、誰が! 脱ぐわけ……ンンッ!!」

獅王が環の首に唇を押し付ける。環は歯を食いしばって耐えるが、首筋にハッキリと赤いキスマークが出来てしまった。

「あ、あぁ……なに、すんのよ! こんな、タカ坊に見られたら……ぅんンンッ!!」

「そこら中、キスマークだらけにしてやるか? お前が誰のかって、アイツにも分からせてやるか?」

獅王は環の服を捲り、環の臍にキスをする。またも念入りにキスマークを付けられ、さらに臍の周りを舐められた。環は気が狂いそうな程の快感を与えられ、苦しそうな声を上げた。さらには思い出したかのように胸も揉まれてしまい、頭が真っ白になった。

「なぁ良いだろ? エロいお前の下着姿見てえんだよ。頼むよ、環ぃ。見せてくれよ。なあ?」

「あ、く、うぅぅぅ! はぁ、はぁ……見るだけよ。終わりに、して。タカ坊が、タカ坊が帰って来ちゃうから。エッチは、ダメよ。絶対、だめ……」

獅王は分かったぜと口にしながら、口元をニヤケさせた。環は頭が蕩けてしまい、獅王の口だけの約束を信じ、服とスカートをゆっくりと脱いだ。顕になった環のエッチな下着姿は、昼間以上に興奮を高める艶姿をしていた。

……たまんねえ。興奮してるからか、環の顔が赤みを帯びて色っぽいし、マンコはヌレヌレ。環が荒い呼吸を繰り返す度に、でけぇ胸が上下してやがる。襲ってくれって言ってるようなもんだぜ。

獅王は座席に横たわり、こちらを見上げてくる環に興奮を隠せなかった。環は瞳を濡らし、獅王の様子を伺っていた。やがて、獅王の股ぐらを見た環はズボン越しに勃起している男性器を見て絶句する。

あぁ……! あんなになってる。私の下着姿見たから? すごい……。

環は獅王のズボン越しに剃り経つペニスから目を離せなくなった。獅王が環の視線に気付き、環の身体に覆いかぶさりながら、わざとペニスを環の下着に包まれた陰部に押し当てる。

「あ、あぁ! ダメよ! 擦り付けないでッ!」

「環、ガン見しといて、そりゃねえだろ? お前のせいで勃起したんだぜ? 責任取れよ。なぁ?」

逃げようとする環の両手を掴み、組み伏せた体勢のまま獅王がペニスを擦り付ける。環の下着に付いていたパールの部分がクリトリスに当たり、耐え難い刺激が襲ってくる。環はズボン越しに当てられる獅王のペニスに自分が蕩けていくのが分かった。

「環のエロ乳首、見せてみろよ? このシールの下、どうなってんだ? あ?」

「いやぁ! 剥がさないで! 見ないで! お願いよ! 今は……はぁぁんッッ!!」

獅王が環の下着を捲りあげ、乳首に貼られているニップルシールに手を掛けた。環は獅王に止めるよう口にしたが、獅王は構わずハート型の乳首のシールを無理やり引き剥がした。剥がした途端、環は粘着性の高いシールが剥がれた時の痛みと快感に身体を仰け反らせて悶えた。

「か、はぁ……あ、ひ、ん……! いた、い! 乳首、ヒリヒリしてる。私の乳首、あ、あぁ……!」

環は痛みに顔を顰めたが、シールを剥がされた後の乳首を見て、言葉を失った。

「はは! んだよ、このエロ乳首! 陥没してたクセに、完璧に勃起してんじゃねえか!」

環の乳首は獅王の言葉通りすっかり勃起してしまい、固く尖ってしまっていた。環は自分の勃起した乳首を見て、快感に抗えなくなっている事を自覚した。環が悲しみに暮れる暇もなく、獅王が環の左胸を直接揉み、先端の尖った乳首をつまみ上げる。反対側の右胸に獅王はむしゃぶりつき、舌を這わせ、さらには吸い付きしゃぶる。

「は、あぁぁッ!! ひ、ひぃぃッ! くふぅッ!?」

環は乳首から襲う快感に狂い、脳が痺れた。腰が浮き、膝が痙攣を始める。獅王に乳首責めされ、環は我慢出来ずに簡単に果てた。身体を仰け反らせた環は、首を倒して快感に堕ちてしまった。

「乳首で何回イクんだ、お前? 俺は全然イケてねえんだ。早くハメさせろよ」

獅王は環の身体を離し、ズボンのベルトを外し、ズボンを車の中へ脱ぎ捨てた。獅王のペニスが反り立ち、環の淫らな果実を前に亀頭を濡らして興奮しているようだった。獅王は環の膣内に侵入しようと狙いを定めて近づける。

「はぁ……はぁ……だめ……!」

環は両手で下着ごと陰部を隠し、両足を閉じて守ろうとした。獅王は舌打ちしながら、力の全く入っていない環の手を億劫そうに退けた。

「無駄な抵抗はやめろよ。もう食べてやるからよ。1日我慢させたから、限界だろ、お前も」

「はぁ……はぁ……はぁ……!」

環は答えられなかった。貴明の為にも全力で抵抗しなければならない。しかし、貴明を人質に取られ、さらには自分の痴態まで材料にされている。もはや、環の身体はこの男の好き勝手にされてしまう運命から逃れられそうになかった。

でも……また膣内射精されたら……今度こそ、コイツの赤ちゃん、出来ちゃうかも、しれない……!

獅王は孕ませる気はないと言っていたが、あの避妊薬がどれほどの効き目があるのか環には信用出来なかった。獅王が用意した物というのも怪しい。

「お願い……待って……!」

「んだよ? まだやめてとか言うのか? お利口な九条院のお嬢様なら分かるだろ。もうお前は逃げられないってよ」

獅王の言う通りだった。すっかり身体が火照り、獅王の黒光りした長いペニスを見せつけられた環は、子宮が押し潰される快感を身体が覚えてしまっていた。1日中お預けをくらった環は、最早我慢の限界だった。

「私を抱くのは嫌だけど……どうせ、貴方には逆らえないわ。けれど、お願いが、あるの……」

「へぇ? 殊勝な心掛けじゃねえか、なんだよ、環?」

環のセックスを承諾した台詞に獅王は気分が良くなった。弱々しくも懇願してくる環の姿に興奮を隠し切れず、勃起したペニスを環の腹の上で待機させる。環は獅王の長いペニスを見せつけられ、生唾を呑み込んだ。

「はぁはぁ……お、お願い。コンドーム付けて……生は嫌なの。今日は危険日、だから……」

環は自分の台詞に悲しくなった。なんてはしたなく、みっともない台詞なのか。こんなに弱々しくか細い声で自分が懇願するなんて、今まで考えた事もなかった。子供の頃から、男相手だろうと関係なく、力と度胸を示しガキ大将をしていた環だ。自分が犯されるだけのひ弱な女に成り果てるなんて、屈辱以外の何者でもなかった。

「あ? お前孕み頃なわけ? めんどくせぇー。ガキ出来たらだりーしな。まだ使いてぇのによ。どうすっかなー。ピル効くか分かんねえけど、今さら収まりきかねえしなぁ」

獅王は考えているようだったが、やはり止める気はないようだ。環は呼吸を整えながら、何とか一時的に動きを止めた事に安堵する。環が危険日だと言うのは、嘘だ。しかし、膣内射精を続けていたら、危ういのは確か。獅王は単に生でセックスをするのが好きなのだ。だから、アフターピルで誤魔化す。例え孕んでも、おそらく知らぬ存ぜぬを通すつもりだ。

そんなの……絶対にさせない! 私は、タカ坊の赤ちゃんしか、要らないもの……!

「やっぱりよぉ、このままやるわ。安心しろよ、あのピルなら多分だいじょ」

「か、鞄に……」

「あ?」

環は九条院から持っていた自分の鞄を指差した。獅王の車に乗ってからは、足元に置きっぱなしだった鞄。最後の手段と決めていた行為。覚悟はしたはずだったが、環はそれを口にするのを躊躇った。獅王が訝しげな顔で見てくるが、今は機嫌のいい獅王も躊躇っていると機嫌を損ねる可能性がある。

……今は、耐えるのよ……環。

唇を噛み締め、環はソレを口にする。

「鞄の……中に……コンドーム入ってるから……使って。ちゃんと、アナタのサイズも入るはず、だから……」

「はぁ? マジ? マジかよww お前、最初から犯される気マンマンじゃん! 環ぃ、お前最高だわ!」

獅王は環の言葉にますます機嫌を良くした。コンドームを鞄に入れていた準備周到さに獅王は腹を抱えて笑った。しかも、ちゃんと獅王のサイズに合わせての物らしい。獅王は環の鞄を手に取り、中を確かめると確かに伸縮性抜群の獅王が知っているコンドームが入っていた。

「環ぃ、これ貴明君も使うの? いや、使わねえよなぁ? アイツの祖チンじゃよぉ! なぁ? 可愛い事してんじゃねえか。俺のが忘れられなくて、買ってたんだろ? 環ぃ!」

「……ッ!」

獅王のペニスを剥き出しのお腹に擦り付けられ、環は歯噛みするが反論出来なかった。生でセックスをされない為とは言え、獅王用のコンドームを買ってしまったのは事実。さらには念には念を入れて、常に持ち歩いてしまっていた。九条院の生徒達から憧れの眼差しを受けながら、環は鞄にコンドームを入れたまま講義を受けていた。

あの日みたいに朝まで生で犯されるなんて、絶対イヤ……! だから、耐えてみせるわ。どんな屈辱にも……!

環は身体を肘で支えながら、何とか身体を起こした。見れば、獅王は早速環が用意したコンドームを箱から取り出し、自らのペニスに装着させていた。

「おほっ! 中々使い心地いいじゃん。めっちゃ伸びるし、フィット感抜群だわ!」

上機嫌な獅王と反対に、環は自分の行為を恥と感じていた。自分でコンドームを用意するなんて、抱いてくれと言っているようなもの。獅王へセックスアピールしてしまったに近い行為に、環は力なく肩を落とした。

「仕方ないから環ぃ。今日はゴムありで勘弁してやるよ。ただし、こっからは俺に逆らうな。めんどくなったら、ゴム外すからな」

「……分かったわ」

やはり諸刃の剣だった。生での行為は防いだが、それも弱味と付け込まれた。獅王にどんどん逆らえなくなる自分が、環は悔しかった。

「車の中で楽しもうぜ、環ぃ。この辺調べたけど、殆ど明かりねえし。穴場だわ。車の中でヤるとよ、時々通報されっから。猥褻物陳列罪とか、めんどくせぇーし。なぁ?」

最低……。車の中でなんて、本当に変態よ。なんで私が、付き合わなきゃいけないのよ……。

獅王は機嫌良くカーセックスの準備を始めた。どうやら運転席でやるらしく、椅子の位置を後ろに下げ、狭いながらも人が2人入れるスペースを作った。獅王は運転席に座り、環に上に乗るよう指示した。

「そこでするの……? 正面から丸見えじゃない……」

環は車の正面ガラスを見た。民家の灯りは殆どなく、電柱の灯りが暗闇を照らす。時間を見れば、19時を半分程過ぎたところだった。運転席で抱かれるなんて考えられないと環は拒否しようとしたが、

「環、分かってると思うが、拒否したらゴム外して後部座席で抱いてやる。選ばせてやるよ」

「そんな……」

誰が通るかもしれない歩道の前でコンドームありのセックスか、後部座席での生でのセックス。後ろの座席の方が、見つかりにくいが……。

「……あなたの上に跨がれば、いいんでしょ……」

環は、助手席から立ち上がり、運転席へ足を跨いで移動する。その行動に気を良くした獅王は頷きながら、環に下着を脱いで後ろ向きになり腰を降ろすように命じた。

お願い……誰も来ないで。見ないで。

「ん……あ、は……はぁ、はぁ……」

獅王に促されるまま、環は獅王に背を向けて跨った。躊躇っている暇はなく、環は誰かに見られてしまう事を恐れた。環は下半身のパンツをずり下げ、足に引っ掛けたまま獅王の前に露出した陰部を晒した。

相変わらずのエロ穴。やっぱりトロトロにしてんじゃねえか。美味そうな臭いプンプンさせやがって。

環の愛液の量は多くはないが、濡れやすくはあった。だからこそ、獅王はすぐに挿入れても大丈夫だと核心していた。獅王の鼻をくすぐる環の陰部から漂う雄を誘う雌の臭い。獅王が嗅ぎなれた発情した女の臭いだ。

ごめんなさい、ごめんなさい、タカ坊。結局、私……。

環は貴明に謝るが、悲しみに暮れる暇はなかった。獅王に促されるまま、ゆっくりとペニスを膣口の入り口にあてがい、熱く長いペニスが環の膣内を擦りながら侵入っていく。

「アッ、ハッ、ふっ、はぁ……はぁ……ンンッ!!」

環は獅王のペニスが奥まで侵入った事で身体を振るわせた。環は身体の奥まで貫かれ、喜びに打ち震えてしまっていた。

挿入れただけで……私、軽くイッちゃった……。あんなに長いの、挿入ったのに、痛みが殆どなくて……むしろ……。

「あぁ、気持ちいいマンコだぜ。たまんねえ穴だな、お前の。最近のセフレの中じゃ、お前の穴が抜群にいいわ」

コンドームを付けているはずなのに、環は異物感を殆ど感じなかった。肌に吸い付き、一体感のあるリピーターの多いコンドーム。環が選び購入したソレに獅王は生と殆ど変わらない感触を感じ、満足感を得ていた。

「あ、あんッ! んッ! んッ! ふ、うぅッ!!」

獅王は軽く膣イキをしていた環の胸を下から掬い上げた。そのまま左右の乳房を上下に揉みしだき、先端の勃起した乳首を指で弄ぶ。

「もうぐちょぐちょだな、お前の穴。すっかり発情しやがって。すっかり俺のを覚えたな、環ぃ」

「あ、あぁッ! は、あ、んッ! あッ! やッ!!」

獅王の左手で乳首を付かれたり、擦られたり、環の乳首が弄ばれる。さらに獅王の左手が下に伸び、ペニスを咥え込んだ陰部のビラビラを触り、クリトリスを擦りあげる。

乳首……擦られると、アソコもキュンキュンしちゃう! クリ擦られるの、感じすぎちゃうぅッ!!

環は獅王に動いてもらえない切なさと戦う中、乳首とクリトリスを指で弄られ、快感がピリピリと伝わってきて、頭がおかしくなりそうだった。獅王は環のそんな反応を楽しみながら見ていると、環の身体がまた弓なりに仰け反り始め、痙攣していた。

「ッ! うぅッ! くぅ! はァ、ンンッ! くはぁッ! イィッ!!」

「何回イクんだ? まだ挿入れただけだぜ? 乳首とクリ擦られて、そんなに気持ちいいのか? 動いてやるか? ん?」

「アッ!? ヤッ!? だ、め……はぁ、あ、くぅッッ!!」

腰を僅かに振られただけで環は身体を震わせ、快感の波に押し潰されそうになる。環のクリトリスもすっかり勃起してしまい、陰部からは愛液がぽたぽたと垂れ落ちる。環は情けなく思いながらも、快楽に溺れないよう耐えるだけで精一杯だった。

「環ぃ、チューするぞ。こっち向け」

「い、や……キス、だけは、タカ坊……と、あんッッ!!」

獅王が顔を近付けようとすると、環は拒みながら反対側を向こうとする。獅王はクリトリスから手を離し、両手で勃起乳首をつまみ上げた。環は堪らず声を上げながら快感に浸る。

「おら、乳首でイッてねえで舌出せ。舌!」

「あ、あぁッ!! 乳首、だめぇ! ふぅ、ふぅ、だふ、から、許して……。はふッ! はッ! ふッ! うぅ!」

獅王に乳首を指でこねくり回され、環は頭が痺れた。思考が鈍った環は、ただただ言いなりになり、舌を伸ばす。獅王は環の伸びた舌に自らの舌を触れさせ、環の舌を舐める。舌同士のキス。環は目を瞑って耐えようとしたが、身体の震えは止まらなかった。

おチンチン挿入ってるのに、舌を舐められて、乳首弄られるだけ……動かない……。膣内が熱い……。

「はッ、はッ、んあっ、はっ、はァ! はふッ!」

蕩けた顔して舌を出しやがって。時々腰をくねらせて、切なそうな眼を向けやがる。くく……。挿入れたまんまだからなぁ。

「ッ! ほふッ、はっ、はっ、んぅ、ンンッ! フゥッ!」

獅王は環の伸ばした舌を舐めあげ、口の中にも舌を這わせた。環を溶かすように舌でほじり、かと思えば環の舌に吸い付く。獅王の舌を吸い上げる行為は環の頭をおかしくさせていく。

……舌、吸われるの、気持ちいい。スゴく、興奮しちゃう……。イヤな男相手、なのに……!

「はァッ!! そこ、ダメぇッ! 弄らなッ! はァッ! ぐっ、やっ! は、はァッ!」

「勃起したクリも弄ってやるよ。何度でもイケよ、環ぃ!」

舌を吸われていたと思えば、今度はクリトリスを扱かれる。環の性感帯を残らず刺激し、獅王は環の身体を味わっていた。環は動いてくれないもどかしさもあり、気が狂いそうだった。

「早く、終わって……。誰か、来ちゃうぅ……!」

環は獅王に身体中を弄くり回され、我慢の限界だった。ゆっくりとだが、腰を動かし始め、獅王のペニスを膣内で扱き始める。

「環ぃ、終わらせたいなら今日はお前が動けよ。俺をイカせてみな」

「あぁ……そんな……私がする、なんて……」

獅王の指がクリトリスから離れると、環は途端に切なさを感じてしまった。子宮に届いた獅王のペニスはゴム越しでも、とても熱い。獅王は環の様子を面白そうに見守る。

私からなんて……まるで、私もコイツとのセックスを楽しんでいるみたいじゃない。タカ坊を、ますます裏切る行為……そんなの……。

「環ぃ、動かねえと終わらねえぞ」

「ッ! っはぁ! ふっ、く、はァッ! や、やめッ! ハッ!」

獅王は環の両方の胸を押しつぶすように揉みしだき、先端の乳首をグリグリと指で弄くり回した。環は頭が痺れてしまい、力強く抱かれている快感に溺れていた。

胸……ぎゅっとされるのも……気持ちいい……。イヤなのに……だめなのに……タカ坊ぉ……。

「はっ、あっ、する、から……。私が動くから……! は、あんッ! あんッ!」

「おっ! やっとかよ。ちゃんと腰振れよ、環」

獅王が手を離し、見ていると環がゆっくりと腰を動かし始めた。後背位で自ら浅ましく腰を振る姿は、環にとって貴明への裏切りに他ならなかった。今までのような無理やり獅王に犯されるのとは違い、自分で獅王のペニスを受け入れた事を意味する。獅王のペニスの感触を感じながら、自分の膣内で扱く。

「はっ、はァッ! あ、ひッ! いッ! あ、やんッ! ふっ、はっ、はァッ!」

運転席に座る獅王は自分に跨り腰を振る環に最高の満足感を得ていた。あれほど強気に、自信に満ち溢れていた環が今は獅王のペニスを楽しむように懸命に腰を振る。環の膣内を抉って感じているのは、他ならなぬ環自身。汗ばみ上気した肌は、環自身の興奮も意味していた。

「はァッ! ひっ、ひっ、ふっ、うぅ! はっ、はっ、はっ、はァッ! 」

環は自らの陰部がどこで感じてしまうか分かってしまうのを虚しく思った。貴明のペニスでは決して届かない奥の性感帯。貴明のペニスでは味わえない快感。全てに溺れてしまいそうだった。

タカ坊ぉ……タカ坊ぉ……! このままじゃ、私ぃ……!

「はァッ! はァッ! ダメぇッ! んッ! アッ! っはぁ! イッッ!!」

獅王は環が眼を閉じて懸命に腰を振る姿がおかしくて堪らず、悪戯心から環のクリトリスに手を伸ばし、軽く弄って遊んだ。環は耐え切れず、果ててしまった。腰を動かすのを止め、快感に身体を震わせ絶頂してしまった。

「またイッたのかよ。何回目だ、環」

「だ……から、ダメって……」

環は身体を前に倒した。車のハンドルに身体を倒し、肩で息をする。火照った身体はどうしようもなく、環から理性と思考を奪っていた。獅王が仕方なく自分から動こうとすると環が短い悲鳴を上げた。

「イヤ……! タカ坊……! タカ坊が帰って来たわ……! だめ、だめ……! 見つかっちゃう!」

環が絶頂した快感に溺れ、ぼんやりと車から歩道を見れば、こちらへと近づいて来る人影が見えた。街灯の灯りに照らされた姿は、貴明のものだった。時間はとっくに過ぎていて、電車で帰宅した貴明はようやく我が家へと帰るところだった。

「帰らなきゃ……! タカ坊にバレちゃう! 今日は、もう止めて! タカ坊が、タカ坊が来るから! お願い、お願いだから……!」

身体を起こした環は獅王から離れようとするが、獅王はそんな環の慌てる姿を楽しんでいた。さらには腰を掴んで離さない。環は躍起になって腰を掴んだ獅王の手を引き剥がそうとするが、力が思うように入らず、振り解けない。その間にも、貴明はどんどん近づいて来る。

「やめて! 離して! タカ坊が来るの! お願いよ! イヤ……イヤぁ! 離してぇ!」

「環ぃ、バレたくないならよ。こっち向いてキスしよーぜー? 後ろ向けばバレねえって」

「はっ、はっ、そ、んな……! 後ろ姿だって、私だってバレちゃうわよ! お願い、離して! 終わりにして!」

環は必死に暴れるが、身体には全く力が入っていなかった。獅王のペニスに貫かれたままだった為、動けば動くほど膣内のペニスを感じてしまった。環は蕩けた声を上げ、動きを止める。

「いいのか、環? そのままだと、彼氏君とご対面だぜ? 浮気チンポを味わってるところをよ」

「イヤぁ! イヤぁ! お願い! お願いよ! 許して!」

環は耐え切れず、ついに泣き出した。環の泣き顔は獅王の嗜虐心をそそり、ペニスを固くした。獅王はもう一度、環に妖しく囁いた。

「だから言ってんだろ。身体をこっち向けろよ。俺とキスすれば助けてやるぜ、環ぃ!」

「はッ、はッ! あ、あなたとキス……すれば……タカ坊に、バレない……」

環は一瞬渋ったが、近づいて来る貴明を恐れ、獅王の言う通り、身体の向きを変え獅王に向き合った。狭い車内で体制を変えるのはきつかったが、環は手早く体制を変え、

「ん、ん、あッ、ンンッ! んちゅ、ちゅ、ちゅ、ンン……」

獅王に抱きつきながら、唇を寄せ、熱いキスを交わした。獅王の首に手を回し、陰部にはペニスが突き刺さったまま、環は蕩けるようなキスを獅王に捧げた。

……最高だぜ、環。お前のキス、全部味わってやる。誰にも渡さねえ!

「ンン……! ん、ん、はっ、ふっ、はっ、はっ、ンンッ!!」

「ん、ん……んぢゅ、ちゅぅ! ちゅッ! ちゅ〜ッ!」

獅王は環の唇を味わうように舌で唇を舐め、環の口内にも舌を這わせた。環の舌を見つけると、音を立てて吸い上げる。獅王が環に唾液を送ると環は舌を絡ませながら、喉を鳴らして飲み干していく。

必死に舌を絡ませて、離しても離しても唇に吸い付いてきやがる。柔けえデカ乳押し付けてきて、抱き心地最高だ。ご褒美やるよ。環。

「あっ、あっ、んちゅ、はっ、ふぅ、んむッ!」

「ちゅー! ちゅー! にゅる、ちゅ、ちゅー!」

獅王は舌を絡ませて来る環の頭を抑え、息継ぎすらさせないように唇を押し付けた。環は息苦しさも感じたが、それ以上に獅王の舌で頭を蕩かされてしまい、ただただ獅王のキスを味わっていた。

……おっと。さすがに見られたらバレるからな。コートで隠してっと。

獅王は助手席に置いてあったコートを環に被せる。車の正面ガラスからは、環のコートに包まれた後ろ姿が見え、身体のラインだけでは誰かは分からない。丁度そこへ、クタクタに疲れた貴明がゆっくりと歩いて来た。

……はぁ、流石に疲れた。タマ姉の言う通り、先生じゃなくてタマ姉に教わればこんな時間に帰るなんて苦労はしないんだけど……。

時刻は19時を過ぎ、まもなく20時になる所だった。電車を乗り継いでの帰宅となるため、丁度電車のラッシュ時間と重なる。満員電車でぎゅうぎゅう詰めの中、帰宅した貴明は勉強疲れもあり疲れ果てていた。

……でも、タマ姉に教わるのは九条院に入るまでにしたい。九条院に入ってからも教わってたら、タマ姉の負担になるし……。いつまでも甘えてばかりじゃ、申し訳ないし。

貴明は環には言わなかったが、焦っていた。九条院では誰しもが環を見ている。羨望の眼差しが大部分を締めており、隣に立つ自分は資格がないのではと常に緊張してしまう。自分のせいで、環まで後ろ指を指されてしまうような無様な真似はしたくない。だから貴明は必死に努力していた。

「あれ? ここって確か空き家じゃ……?」

そんな時だった。向坂の古民家の隣、今は誰も住んでいないはずの空き家に見知らぬ車が駐車していた。貴明は疑問に思いながら、なんとなしに視線を車の中へと向ける。

……なにしてんだ、アレ。コートを頭から被った女? 男が運転席に座ってて、その上に女が乗って……る? まさか……!

「ハッ! フッ! フッ! フッ! アッ! フッ! ハァッ! アッ!! ンッ! ハムッ! フッ! ハッ! ハッ! ンッフッ! ンッ! ンンッ!!」

「うわッ!?」

貴明は目の前で見た光景が信じられなかった。2人の男女が車の中で抱き合いながらセックスをしていた。お互いに首に手を回しながら、キスをして、男が激しく腰を振っていた。車全体が揺れ動き、車がギシギシと悲鳴を上げている。誰かは分からなかったが、明らかにセックスをしていたのは分かった。

「そ、外まで声漏れてるし……。キスしてても、息遣いが……。ってか人んちの隣で何してんだよ!」

貴明は文句でも言ってやろうとしたが、さっきの光景を見て、足が竦んだ。

あんなに激しいセックスを車の中でするなんて、きっと変態だ。頭のおかしい連中に家の前で絡まれるなんて、ごめんだ。

貴明は言葉を飲み込んで、踵を返した。向坂の家に着いたら環に言って、何とかしてもらおうと考えた。その姿を獅王は視界の端に捉え、ほくそ笑んだ。

「行ったぜ、環。お前の彼氏君。良かったな、バレなくて」

「はァッ! あっ!あっ、あっ、ンッ! は、あァッ! ハッ! ウッ! んあっ!」

環は獅王の言葉が聞こえていなかった。環は自分から腰を振り、獅王のペニスを奥の奥まで咥え込み、味わっていた。獅王が掛けたコートはとっくに落ちてしまい、車の正面ガラスからは丸見えだった。

わかんない……! わかんない……! もう、分からないよ、タカ坊ぉ……!

「ハァッ! あっ! あっ! あっ! ハッ! ウッ! アッ! アッ! ハッ!ンッアッ!」

もう……自分でしちゃってる。タカ坊に見られたら、言い訳出来ない。私、私……!

「なぁ、マジで俺のもんになれよ。満足させてやっからさ」

「!?」

頭が真っ白になっていた環は、皮肉にも獅王の言葉で正気を取り戻した。腰を動かすのをやめ、呼吸を整えようとすると、すかさず獅王が環の巨乳を揉みしだいてくる。

「セフレってか、マジになっちゃったんだよね。お前をマジに物にしたくなって来た」

「ば、バカな事……言わないで! 私には、タカ坊がいるの。あなたなんか……! あっ、はっ、はァッ!」

獅王に胸を揉まれるだけで気持ち良く、環は快感で頭が痺れてしまう。獅王は環の意地でも認めない姿が楽しくはあったが、苛立ちも感じていた。

ったく、往生際悪いな。コイツ。

「あっ! んっ!!」

「うっわ。本気汁ベットリじゃん」

獅王は環の腰を浮かせ、ペニスを環の膣内から引き抜いた。獅王はコンドームを付けていたが、獅王のペニスは環の愛液で粘ついていた。環はそれを口にされ、顔を赤くする。

「そっち寝ろよ。イキすぎて身体動かねーみたいだから、俺が動いてやる。こんな中途半端じゃ、頭おかしくなりそうだろ?」

「…………ッ」

環は獅王に促されるまま、助手席側に身体を倒した。狭い車内の中でくるくる場所を移動しながらも獅王に抱かれてしまい、環は既に自分が壊れかけているのを感じた。貴明をどれだけ強く思っても、環の身体はイヤらしいほどに性感が強く、反応してしまう。

「環の身体、柔けえし、体力あるよな。一晩抱いても落ちなかったし。この穴も……マジ、最っ高!」

「んっ! あっ! ハァッ! ンウッ! ッッ! ハッアッア!!」

獅王は横になった環の陰部を広げ、蕩けた入り口に亀頭を当て、中身をこじ開けるように環の膣内に侵入っていく。最初は挿入れる時に抵抗していた環の膣内は今は殆ど抵抗なく、獅王のペニスを受け入れてしまう。一気に奥まで抉られてしまい、環の身体が跳ねたが、環の膣内はうねうねと絡みつき、獅王のペニスを迎え入れた。

「今度はよ、ホテルでするか。安っぽいラブホじゃなくてさ、俺ん家が経営してる中々の高級ホテルだぜ。プールもあるし、高級スィートの部屋取るからさ。泊まれよ。な?」

「ハァッ! ハァッ! だめ……! 絶対、ダメッ! ンッ! はっ、アッ!」

獅王は環の膣内をペニスで掻き分けながら、環をホテルへ誘った。身体を落とせば、すぐさま2つ返事で済むと考えていたが、環は頑なに拒否をする。正常位でねっとりと獅王のペニスを突き入れられ、環は子宮が疼いて仕方なかった。

「舌出せよ」

「ちゅ、ん、ハァ! ンゥ……チュッ、 アッ!」

獅王は環に命令しながら、彼女の唇を舐めると、環もゆっくりと舌を出し獅王の舌と絡み合わせた。お互いの舌を舐め合うキス。環は獅王を睨みつけようとしたが、その瞳は思った以上に蕩けてしまい、キスで感じているようにしか見えなかった。

「なぁ? マジに1回だけだからよ。来いよ。他のセフレ抱かずに、お前のために精子貯めて満足させてやっからよ」

「アッ、ハッ、ンッ、ハッンッ! ハァッ! ハァ、ハァ……イヤ……!」

獅王がしつこくホテルに誘うが環は首を縦に振らなかった。しかし、獅王の舌と自らの舌を絡ませ、舐め合う。ピチャピチャと卑猥な音が聞こえてくる。どれだけ舌を絡ませるキスをしていたのか環には分からない。しかし、獅王のペニスを挿入れられたまま長いキスをされ、頭の芯が蕩けていくのは感じていた。

「ハァーッ! ンッ、ハァッ! ハッ、ハッ、ハァーッ! ンンッ!」

獅王の舌が離れると環は身体をぐったりとさせた。身体が強烈な脱力感に襲われ、手足を投げ出してしまう。獅王はそんな環の様子を見下ろし、環の頬に手を回した。

「ホテル行くならよー、もう大学まで行ったりしないからよ。今度からはアポ取ってお前に会いに行くからよ」

「!」

獅王の提案に環は心を突き動かされた。1ヶ月言いなりになるしかない自分では、命令されるままに場所を問わず呼び出しを受けてしまう。しかし、獅王のこの条件を呑めば、事前に準備が出来るし、九条院の皆を巻き込まずに済む。環は生唾を飲み干し、自分に仕方がないと言い聞かせた。

「本当にホテルに行けば……今度からは事前に連絡をくれるのね? 九条院にも、来ないで……」

……ッシャ!

獅王は環の承諾の答えに喜ぶ。嫌々ながら犯される環を見るのも面白いが、やっぱり乱れて喘ぐ環を見たかった。獅王に抱いて欲しいと自ら訴えるまでに環を変えてみたいと思った。無理やりではなく、環自身に選ばせる事で段々と変えていく。この工程が 環の心を弱くする。

「んじゃ、いつ空いてる?」

「ンッ! はっ、あッ! ま、待って! 九条院に来てるのを誰かが見てたりしたら、約束違反だから……ちゃんと守って……!」

獅王はゆっくりと腰をくねらせ、環の膣内で妖しくペニスを動かしていた。環の膣壁に擦り付けられ、環は切なさで声を上げかける。

「大丈夫だって。あの守衛にまた捕まるのめんどいから、もう行かねー。で、いつ?」

「ハァ……ハァ……! ら、来週なら……」

「無理。我慢出来ねー。遅くて週末だな」

「そんな……! 週末って、あと3日しか……」

「あんま駄々こねっと、このままホテル行くぜ?」

「ハァッ! アッ! ハッ! ンンッ! アッ!」

獅王は環に顔を近づけながらもキスはしない。環は唇を奪われるのではと身構えていたが、それ以上に獅王にねっとりとした動きで膣内を味合われているのが切なかった。獅王のペニスが動く度に環の膣壁は喜んでしまう。

「ふー、ふぅ、わ、分かったわ。明後日、明後日なら……!」

「明後日と明明後日な。2泊3日で泊りがけだ。ちゃんと空けとけ。彼氏君には上手く言っとけよ」

「そ……んな! アッハァッ!!」

獅王も我慢の限界だったのか、環と一緒に寝ていた身体を起こすと環の両足を抱え寝そべる環にペニスを奥まで突き動かし始めた。いきなり激しく突かれ環は一瞬、意識を飛ばしかけた。

「んっ! は、あぁぁぁッ! イッちゃッ! んぅッ!」

環は快感に震え、目を閉じて絶頂してしまう。獅王のペニスに奥まで突かれる悦びに逆らえない。焦らされた分だけ敏感になっていたようだ。突かれながら乱暴に胸を揉まれても、それすらも気持ち良かった。

「ふぅー。俺もそろそろイクからよ。次は我慢してみろよ、環」

「そ、んなの分からない……! あなたの、私、すぐイッちゃッ! あぁぁッッ!?」

獅王は環の膣内を味わいながら、クリトリスを指で弄る。擦ったり、抓りあげるだけで環は絶頂する。自慰行為で敏感になっていた環のクリトリスは獅王の指使いに耐えきれなかった。言ってる側から果てた環を見ながら、獅王は環の身体の向きを変えさせ、うつ伏せにさせた。荒い息のまま絶頂の余韻に浸っていた環を後ろから獅王が犯した。

「ま、待って……! 我慢って、私、イッてる……! イッてる、からぁッ!!」

獅王は環の尻を両手で抱えながら、環の言葉を無視して肉棒を突き立てる。熱く、硬い肉棒が環の膣内をゴリゴリと擦り上げ、広げていく度に、環は快感から身体を震わせる。

「フゥーッ! フゥーッ! ヒッ!? あっ!? だめッ!またイクぅぅッッ!!」

環は声を抑えられず、なりふり構わず乱れてしまった。尻を高くあげる姿を晒し、絶頂する度に膣内を締め付ける。獅王も環の膣壁にペニスを締め上げられ、我慢の限界だった。

「俺も……俺もイクぞ、環! ハァ、ハァッ! ゴムとか関係なく、熱いのぶち込んでやる! 〜〜ッ!! ッアッッ!!」

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!! ッアッ!」

獅王は環の膣内で腰を打ち付けながら果てた。コンドームがはち切れんばかりの長い射精。ペニスにはゴムが付いているのに、環は膣内に注がれたと錯覚するくらいの熱さを感じた。獅王のペニスに蹂躙されながらも、あまりの快感に環は獅王の身体に足を絡ませ、離すまいと射精を受け入れてしまった。

「足のしめつけ、スゲ……! は、ハァ……! 環も気持ち良かったって事だよな?」

「ハッ! ハッ! ハッ! あ″ぁ〜〜ッ!!」

環は答えられず、口を開いて声を上げた。環の太ももを伝って膣内から溢れた粘ついた愛液が車の座席を濡らしていく。環は涙で濡れた瞳を獅王に向けた。向けたと同時に獅王にキスされ、環は目を閉じてキスを受け入れる。

「今のはスゲー良かった。お陰でいっぱい射精たわ。どれどれっと!」

「アッ! は、ンッ! ンンッ!」

獅王は環の性器からペニスを引き抜いた。環は身体を震わせ、それを見届けると、獅王のペニスに付けられたゴムは大きく膨らんでいた。貴明の精子の量とは比べるまでもない量。さらには獅王のペニスと環の性器を粘ついた濁った透明の糸が繋げている。環が本気で感じていた証が獅王のペニスが離れていくのを嫌がっているかのようだった。

「おー。すっげ出たな。ゴムありでも気持ちよかったぜ。なぁ?」

「ハァーッ! ハァーッ! ハァーッ! アッ!」

獅王が環に見せつけるようにペニスからコンドームを外し、中に溜まった精子を環の前に掲げた。環は瞳をトロンとさせながら、コンドームの中の精子を見ていた。

「環、まずは一発な。これで終わりだと思ってんじゃねえよな。第2ラウンドもコンドームして欲しいなら、今度はお前が付けてくれよ。なぁ?」

「アッ! アッ! ハッ! あぅッ!!」

獅王はコンドームの中の精子を環の胸に垂らした。環は自分の胸が穢されていると理解しながらも、熱く異臭のする獅王の精子の臭いに興奮してしまった。

タカ坊……タカ坊……! もう少し、待ってて。帰るから、私、もう少しで、帰るから……!

環は心の中で貴明と約束しながらも、自らが用意したコンドームを獅王のペニスに装着した。結局環は、3時間ほど車の中で獅王とセックスをしてしまい、車内は2人の本気汁の臭いで充満していた。
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