フォーリン・ラビリンス -隷属の少女たち-
愛玩天使 チアリーピンク
服従のマテリア
From Frontier
種付け学園 いきなり☆ハーレム
Twilight Cat's -猫娘と人間の欲情日記-
Charming Mate ~女王サキュバス育成日誌~
ハッスルタイム!
ーアネモネー
作者:クマ紳士
05. chapter5
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「……ねぇ、……姉ってば!」

「…………」

「タマ姉ッ!」

「えっ!? あ、な、なに? タカ坊」

環は突然聞こえた貴明の声にハッとし、我に帰る。下校途中の帰宅路。隣を歩いていた貴明の顔が不満を物語っていた。

「さっきから話し掛けてるのに、タマ姉聞いてないみたいだったから。何か考え事?」

貴明が心配そうに環の顔を覗き込む。環はどこか後ろめたい思いに駆られ、貴明から顔を逸らしつつ、何でもないと口にした。

「そっか。でもさ、悩みがあるなら言ってよ。俺じゃ頼りにならないかもだけど……タマ姉の為なら力になるからさ」

「タカ坊……」

環は驚きに目を丸くする。彼らしくない男らしい言葉に心を鷲掴みにされた気分だ。貴明も気恥しくなったのか、環の先を歩きながら、慌てたような声を上げた。

「そ、そう言えばさ、タマ姉。今週の日曜日空いてる?」

「え……うん。空いてる、けど……」

「じゃあさ、買い物にでも出掛けない? タマ姉、時代劇のDVD欲しいって言ってたじゃん。俺もさ、買いたいCDあるしさ」

環はまた目を丸くした。貴明が照れながらも口にしているのは、デートの誘いだ。遊びにすら、中々誘ってくれない貴明が、一緒に買い物しようなんて聞いた事がなかった。驚いて返事を出来ずにいると、貴明が不安げに環を見つめてきた。

……可愛い。タカ坊。

「えいっ!」

「わっ!? た、タマ姉!?」

突然抱きついて来た環に貴明は驚きながらも、何とか身体を支える。押し付けられた環の胸の感触に、頬が緩みかける。

「もう、お姉ちゃんをデートに誘うなんて……いつからそんな男らしい事が出来るようになったのかしら。大好きよ、タカ坊!」

「た、タマ姉! 道の真ん中はまずいって! あわわっ!」

環は嬉しさのあまり、人目をはばからず、貴明に抱き着き、温もりを堪能した。周りをいき行く通行人が羨ましい目で貴明を見ていた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

「明日はタカ坊とデート、か」

帰宅した環は、ベッドに寝転がりながら貴明とのデートに思いを寄せていた。貴明との買い物は考えるだけで、環の心を軽くした。天井の灯りに手を翳し、影を落とした。

……私が好きなのは、タカ坊。タカ坊なの。

環は自分に言い聞かせた。勝己に告白された時、環は驚きのあまり声を出せなかったが、貴明の顔がチラつき、すぐに艶やかな唇が言葉を紡いだ。

『……ごめんなさい。私、好きな人がいるんです。だから、おじ様の思いには答えられません』

勝己に抱きつかれながらも、環は抵抗しなかった。しかし、告白はキッパリと断った。勝己は名残惜しい思いに駆られながらも、環の身体を離した。

『……ありがとう。きちんと言葉にしてくれて。たまちゃんは本当に優しい子だね』

勝己は、笑っていた。環は勝己のその顔を見るだけで胸が傷んだが、勝己に何も言えなかった。それから、勝己には会っていなかった。2週間経った今でも、電話一つない。

……おじ様に合わせる顔がない。子供の頃から、ずっとお世話になった方だから、ポッカリ穴が空いてしまった気分だわ。

突き放したのは環自身だが、後悔している自分に怒りを感じる。貴明への恋心を忘れてしまったのかと、自らを叱咤する。勝己とはあくまでも今まで通りの関係を望みたい。その為にも、貴明と早く結ばれたいと環は次のデートで告白しようと胸に決めた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

デート当日。環は少し早く家を出た。出がけに雄二から行先を聞かれたが、適当にはぐらかした。万が一にでも、付いて来られたら困る。今日は、貴明に思いを告げると決めたのだから。

タカ坊。タカ坊。私、私ね……。今日、言いたい事があるの。

環は頭の中で、何度も告白の言葉を選び、練習する。言いよどみながらも、貴明に告白する環の姿。驚きながらも、顔を赤くして受け止める貴明。環の頭の中では、自らの告白のシーンが何度も浮かび上がっていた。環は焦る気持ちを抑えながらも、早足になり待ち合わせの場所へと急いだ。やがて、貴明との待ち合わせ場所である近所の公園が見えて来た。貴明の姿が見えた。どうやら先に着いていたらしい。

「タカ坊、まっーーー」

待った? と声を掛けようとした時だった。見れば、貴明の側にもう一人の小柄な人影。その影が、貴明へと背を伸ばし、

ーーーえ……?

環の目の前で、貴明の唇が奪われていた。左右に黒髪を縛った小柄な少女。幼さの残る身体付きで精一杯背伸びし、貴明と唇を重ねていた。環は頭が真っ白になった。

……このみ? なんで、ここに? どうして……タカ坊とキスしてるの? え?

小さな影の正体は、よく知る妹分の柚原このみだった。環は足を止めた。呆然と立ち尽くし、2人を見守るしかない自分。やがて唇を離したこのみが環に気付き、顔を逸らした。貴明もこのみの行動に目を丸くしていた。不意打ちで唇を奪われた。貴明もまた、頭が真っ白になっていたが、ふと視線を感じ後ろを振り返ると待ち合わせをしていた環が立ち尽くしている姿を目にしてしまった。

「た、タマ姉……! あ、あのさ、これは……!」

貴明はあたふたと手を動かしながら、弁明しようと口を開きかけた。不意打ちをされた事実を理解してもらおうとするが、

「……ごめんなさい、タカ坊」

「え……?」

環は表情に暗い影を落としながらも、貴明から顔を逸らした。

「タカ坊とこのみが、そんな関係になっていたなんて……全然気が付かなくて……」

「ち、ちがっ!? タマ姉、聞いてよ! 俺はタマ姉の事がーーー!」

「ーーーやめてッ!」

半歩踏み出して来た貴明に、環は制止の悲鳴を上げた。環は泣きそうな顔を見られまいと、顔を伏せながら貴明を拒絶する。

「私に気を使わなくて、いいから……だから……ごめんなさいッ!」

「タマ姉ッ!?」

環は駆け出した。その場から一刻も離れたくて逃げ出した。貴明の弁明を聞けば、別の選択肢もあったはずなのに、環は自分が思った以上にダメージを受けてしまった。

……気付いていたのに。このみの気持ちに。タカ坊への恋心は、このみも同じだって……気付いていたのに。私は、自分だけの気持ちを優先してしまった。だから、私が悪いの。

環は涙を堪えながらも、がむしゃらに走り抜けた。自分が今どこを走っているのか、どこに向かっているのか分からない。目的もなく走り続け、体力の限界を感じて足を止めた。

「……はぁ、はぁ、私、私……!」

何年ぶりか分からない全力疾走。人目を気にせず、脇目も振らず。気付けば、一通りを避けた路地裏で古びたビルに身体を預けていた。振り払ったはずの貴明とこのみのキスシーンが再び、脳裏に蘇ってくる。

「……私……私は、なんの、ために……」

我慢していた涙の滴が溢れてくる。声を出して泣きたい思いだけを抑えながらも、溢れ出る涙の滴だけは我慢出来なかった。

「タマちゃん……?」

「……勝己、おじ様……」

誰にも見られたくないと飛び込んだ路地裏で、環は勝己に発見されてしまった。肩で息をして、走って来たであろう勝己が、心配そうに環を見ていた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

勝己は環が告白を断ったのを聞いて、内心ほくそ笑んでいた。環が告白を断ると分かっていながらも、勝己は環に意識させる為に無謀な思いを告げた。女子高生の環に、40近いオヤジが交際を持ち掛ける。普通なら、犯罪者のレッテルを貼られてもおかしくない行為。しかし、環と勝己は昔からの親戚、さらには環が勝己に信頼を寄せていたのもあった。告白を断りながらも、環はもう勝己を普通の叔父としては見れなくなった。

……たまちゃんは優しいからね。こんなオヤジでも、好意を無下にしてしまったと気にしてくれる。

環が勝己と接触を取ろうとしなくなったのは、意識してしまったから。貴明に黙って、好意を向けて来た相手の家に行ったりデートもした。環は一刻も早く貴明と結ばれたいと願った。

……でもたまちゃんは、恋愛に奥手なんだよね。好きな子には、中々素直になれない。可愛いね。だから、おじさんも色々手を回せた。

勝己はこのみの周りに手を出していた。このみが仲良くしているクラスメイト達に噂を吹き込んだ。環が貴明と年上のオヤジ、二人を二股してると。環がオヤジ相手に援交していると。根も葉もない噂を流した。最初は信じなかったこのみも、証拠写真を見せられ言葉を失う。環が変わってしまったと嘆き、貴明を守ろうとする。

……たまちゃん、このみちゃんはとっても良い子だった。君に直接問い質さず、噂に流された。口ではたまちゃんを信じていながらも、貴明君を取った。悲しいね。姉より思い人を取ったんだ。

勝己は環を尾けていた。貴明と結ばれてしまうのを阻止すべく、バレないよう遠巻きに監視していた。そこでようやく掴んだのが、今日のデートの約束だった。このみに知らせるのは手を焼いたが、思った以上の成果が出た。傷付いた環を必死に追いかけ、傷心の環を見つけることに成功した。勝己は、笑いが止まらなかった。

「……落ち着いたかい? たまちゃん」

「……すみません、おじ様……」

勝己は環に泣いていた理由を訊かずに、勝己が住んでいるアパートへ連れて来た。環は一瞬渋ったが、向坂の家にも帰りたくなかった。勝己に見つけられた以上、頼りたい思いが芽生えてしまった。

「タマちゃんが泣いてるのを、放って置けるわけないさ」

勝己は環に笑顔を向けた。それは、環にとっては彼女を安心させてくれる温かい笑みかもしれない。しかし、勝己にとっては欲望の顕れだった。

……彼を奪われて傷心のたまちゃん。泣いちゃうぐらいボロボロのたまちゃん。可愛いなぁ……。

勝己は環に飲み物でも出すよと口にしながらも、台所に背を向けて落ち込む環の背後に回った。項垂れながら座り込む環は、居間のテーブルの前で貴明の事を考えていた。このみに唇を奪われていた貴明は、何かを言いかけていたが環には聞く余裕がなかった。

……タカ坊、何か言いかけてた。けど、このみとキスしてたし……あの子は優しいから、私に気を使ってくれたんだわ……。

環は自分に言い聞かせるように、唇を噛み締めた。貴明の事を諦めなくてはならないと、苦渋の決断をした。思い詰めた表情をしていた環の背後から、勝己の声が掛かる。

「……たまちゃん、また泣きそうな顔してるよ?」

「え? おじ、様……?」

不意に、環は勝己に後ろから抱き締められた。貴明に思考を巡らせるあまり、勝己の事を完璧に忘れていた。勝己にとっては環は隙だらけだった。

……ふひひ。無防備だったよ、たまちゃん。

勝己は環の腰に手を回し、身体をまさぐるように手を這わせる。環が驚きのあまり目を丸くし、ビクンッ!と身体を跳ねさせた。

「お、おじ様……? なにを……?」

環はまだ分かっていなかった。信頼している叔父が自分に何をしようとしているのか、思考がうまく働かず、鈍くなった脳が反応を遅らせる。

「泣いてるたまちゃん、可哀想でさ。慰めてあげたくて。僕は、やっぱり君が好きだ。愛してる」

環の身体を抱き締め、首筋に息を吹き掛ける。環は身体を一瞬震わせ、身体を強ばらせた。

え……? 愛して……? だって、私、おじ様とは付き合えないって、断ーーっ!?

勝己の手の甲が、環の胸に当たる。下から掬い上げるように、環の反応を確かめるように、擦り上げてくる。

「や、やめ……! おじ様、私、言いました。私には、好きな人が……!」

「でも、たまちゃんは泣いてる。君が泣いてる時に、君の好きな彼は側に居ない」

「ーーーっ!?」

環は強ばらせた身体から力を抜く。勝己の手が蛇のように環の身体に巻き付き、柔らかい肌に触れていく。

「僕は君から離れたりしない。何があっても、どんな時でも、だ」

「おじさ……あっ!?」

後ろから抱き締められていた環の身体が倒される。体重を掛けられ、環の身体を逃がさないように押さえつけられた。

……なんで? どうしてこうなってるの? おじ様が、私にこんな……。離れなくちゃ!!

環は張って逃げようとした。後ろに抱きつく勝己をそのままに、腕の力だけでがむしゃらに前に進む。普段ならば、力ずくで振り払う事が容易い相手に逃げる事しか考えられなくなっていた。

「可愛いなぁ、たまちゃん。でもさ、いいのかい? 可愛いお尻をこんなに突き出して……」

「あっ! やっ!?」

勝己は逃げる環の臀を掴み、自らの勃起した逸物をずり当てた。ズボン越しにもハッキリ分かるくらい勃起したソレは環に初めての男を意識させた。

これが男の人の……おじ様の……! 私、当てられてる! 熱い、変な感触が……!

環は後ろを向いて確認する。環の腰を掴んだ勝己がわざとらしく環の陰部にズボン越しに勃起したペニスをずり当てていた。貴明とのデートを楽しみにしていた環は、普段は私服で着ない挑発的なミニスカートを履いていた。学校の制服に近い長さの、淡いブルーのミニスカート。勝己が簡単に捲れてしまうほどの短い物だった。

「たまちゃんの今日のパンツは……黒か。これは彼の趣味かい? たまちゃんは普段、黒は履かないもんねぇ……!」

「なんで知って……っあ!?」

スカートを捲りあげた勝己は、環の尻を手で撫で回した。勝己は手の平全体で環の尻の感触を楽しみながら、尻肉をもみくちゃになるように捏ね回す。時には優しく撫で回され、環は漏れそうになる声を必死に抑えていた。

「たまちゃんのお尻。子供の頃と違って、なんて滑らかで柔らかいんだ。おっきいけど、見事な半球で撫で回しがいがあるよ」

「はぁ、はぁ……おじ様、お願い、やめて……! 今ならまだ、私、忘れますから」

環は勝己に尻を触られながらも、勝己に訴え掛けた。子供の頃から、自分を支えてくれた相手。見知らぬ人物ではなく、よく知っていたはずの叔父。力で抵抗するのを躊躇ってしまい、説得を試みる。後ろから襲い掛かって来た相手に、環は未だに言葉が通じると信じてしまった。

「たまちゃん、君は優しいなぁ。昔から心が綺麗で、優しくて、我儘なのに打たれ弱い所もあって……人を惹きつける。なんていい子なんだ」

「……おじ、さま……」

勝己は環の腰を掴んだまま、手を止めた。環は勝己の動きが止まってくれたと安堵し、逃げ道を探した。しかし、環が振り返った先に勝己のアパートの入り口はあった。

出口は逃げてる方向と逆……! でも、おじ様にはまだ話が出来る。ここはアパートだもの、私が大きな声を出せば、誰か来てくれる……!

環は一縷の望みを掛けて、大声を出そうとした。しかし、勝己の言葉が環を止めた。

「たまちゃん、ここで大声を出したら、君の姿が色々な人に見られるだろうね。君の恥ずかしい姿が、色々な人に見られる。君の大好きな彼も、僕と君の関係を知るだろう」

「……そ、そんなの……タカ坊なら! あ、あっ!?」

一瞬躊躇った環に、勝己は素早く反応した。環の臀部を守っていた黒のパンツを下げられた。環の陰部が晒され、冷たい空気が当たりヒヤッとした。勝己の目の前に環の性器が顕になる。

「たまちゃんのココ。綺麗だね。とっても綺麗だ。入り口をぴったりと閉じて、男を知らない形だね」

「おじ様……! ダメよ! 見ない……ひゃぁんっ!?」

環は顔を真っ青にさせた。異性に自らの秘部をさらけ出され、じっくり観察されてしまい思考が停止した。勝己を止めようとするが環の制止を無視し、勝己は環の性器に顔を近づけ、匂いを嗅ぐ。汗と僅かに香るアンモニア臭。勝己が嗅ぎ慣れた環の性器の匂い。勝己の息が当たる度にヒクつく秘部は男を誘うものだった。

「息が、当たって……匂い、嗅がな……あっ?!」

環の言葉など聞こえていないかのように、勝己は環の性器に舌を当て舐め回した。割れ目に沿うように舌を這わせ、ぴちゃぴちゃとわざとらしく音を出しながら舐め上げる。何もかもが初めての環にとって、次々と起こる勝己からの前戯に戸惑ってしまう。

嘘……舐められてる! 私のアソコ、おじ様の舌が……!

「やめてッ! 離れ……あ、あァんッ!?」

勝己の指が薄っすらとした茂みに隠れていた環のクリトリスを捕まえていた。ぷっくりと膨らみ始めた豆を指で擦り、ひねり揚げる。勝己の熱い舌が陰部の中を押し広げて入って来た。ヌメった性器は、勝己の舌を受け入れるように愛液を出し始めた。

「熱い……! おじ様の舌が、入って……! こん、なのッ! もう、もう許さない! 例えおじ様でも、こんな……っあ!?」

環が勝己の頭を抑えながら抵抗しようとした時だった。勝己の太い指が、環の湿った女性器の中に割って入って来る。環の膣内を掻き分けながら進む太い指。環は自らの中に入って来る異物の感触に声を上げられず、空気を求めてパクパクと口を動かした。

「温かいよ、たまちゃんの中。それに凄いうねっていて、私の指をキュウキュウ締め付けてる」

「いっ、やぁッ!? はな、れて!」

環は苦しそうに声を上げた。自らの秘部を好き勝手に蹂躙され、クリトリスや秘部を陵辱される屈辱。環は勝己への信頼を捨て、怒りから憎しみへと変わった。

許さない……! 信じていたのに! 私、おじ様を……信じてたのに!

環は勝己を粛清しようと指を鳴らした。女性器はいやらしい音を立て始め、好き勝手に陵辱されているが、環は感じてしまう声を耐えながら、身体に力を込めた。勝己の頭をかち割ってやろうと考え、背中に張り付く勝己へ手を伸ばそうとするが、

「は、あ、あぁぁぁッ!!?」

突如、勝己の舌が、環の菊穴を突いた。クリトリスと秘部を指で攻められながらも、環の尻穴に勝己の舌が襲い掛かった。環にとって、全くの予想外。勝己による3点責めが始まり、環は尻穴で感じてしまう自分を恥ながらも、勝己による性感帯の刺激に耐えられなかった。

……なに、これェ! 知らない! 私、こんなの、知らない! お尻の穴、なんて……汚いのに!

環は自慰の時には、いつもクリ責め。秘部は入り口周辺を弄るだけ。拙いオナニーで貴明をオカズに感じていた。尻穴は、環にとって考えた事もない性感帯だった。

……可愛い可愛いたまちゃん。君は知らないだろうけど、君の身体の感じる所は全部、知ってる。

「あ、あァ! は、や、あァ! ひ、いぃ! あ! あァーッ!!」

環の声が溶け始める。焦点の合わない目で虚空を見、下半身に吸い付く勝己を引き離せない。反撃しなければと考えながらも、手が出せなかった。

なんで? どうして……私、こんなに感じてるの? タカ坊じゃないのに! おじ様の指や舌、気持ち悪い、はずなのに……!

「たまちゃん、気持ちいいかい? 今、イカせてあげるからね。おじさんに任せて」

「やっ! 違う! やめてッ! おじ様! お願い、お願いだからッッ!!」

環は自分が感じた事がない快感に恐怖してしまった。勝己に対し、怒りを感じていたはずなのに、あっという間に性感をこれ以上ないくらい刺激され、狂わされる。信じられないと考えながらも、身体は勝手に感じてしまう。

「たまちゃんのココ、たくさん濡れて来たよ。ビクビクしてる。可愛いね。お尻の穴も……いっぱいほじってあげるからね。ン、ング……」

「あァっ!? やめてェっ! 何か来る! 来ちゃうっ! 耐えられな……!」

環の膝がガクガクと揺れ、四つん這いの姿勢で逃げようとしていた身体から段々と力が抜ける。やがて勝己に責められている下半身だけを上げる姿勢を取ってしまい、口とは逆に身体は勝己に与えられる刺激に落ちてしまっていた。環の足元には垂れ落ちる勝己の涎と環の愛液。尻穴の中を勝己の舌が味わい、環の肉豆を指で扱かれ、環の腟内を指2本が激しく出し入れされる。

……自分でするのと、全然、違うぅ! 私、おじ様にエッチにされてる! 感じすぎて、もう……もう……っ!

「あ、あっ! ひ、いいぃぃっ!?」

環は勝己から与えられる快楽に負け、潮を吹いてしまった。自分で自慰をした時は感じた事がない快感。泣き腫らした顔で呆然と前を見る。ピュッピュッと短い潮を吹いた環の秘部は、トロトロとした愛液を垂らしていた。太ももを伝って、環の愛液が垂れ落ちる。

「たまちゃん、可愛いよ。私の指と舌でイッてくれて……嬉しい」

「あ……あ、あァ……! 」

環は答えられなかった。今まで異性に見られた事さえない女性器を、こんなに簡単に侵される。自分が今まで大切に守って来た聖域を、勝己はいとも簡単に踏みにじった。快感に浸る環をよそに、勝己は環を仰向けに寝転がらせた。

「たまちゃん、また泣いてるのかい? 可哀想に。僕がたくさん愛してあげるからね」

「はァああァっ! 指、また入って……! ダメぇ……!」

抜けたと思った勝己の指がまた環の秘部に押し入ってくる。膣肉がある壺穴をゴリゴリと掻き分けながら、勝己の指が2本入ってくる。環は勝己の腕を掴み、離そうと力を込めるが、全く動かない。

力が……入らない……っ! おじ様の指、抜き差しされる度に、私のヒダが行かないでって吸い付いてる! なんで? 私、おじ様の指にこんなに感じて……?

「あァんッ! おじ様ぁ、許してェっ! 指、離してェっ!」

環は勝己に懇願する。恥も外聞もなく、許しをこうた。一方的にイカされた後も休まず続けられる陵辱に耐えられなかった。

「たまちゃん、可愛いね。じゃあ、おじさんとキスしてよ」

「キス……。だ、だめ。キスは、タカ坊と……はァん!?」

着ていた服とブラジャーを無理矢理捲りあげられ、環の大きな巨乳を片手で揉みしだく。もう片方の手は、変わらず環のマンコを溶かそうとゆっくりと出し入れされる。環は勝己に上から押さえつけられるように侵されていた。

「おじ様、許して……。キスは、キスは、タカ坊だけなの。私が好きな人は、タカ……あ、あァっ!?」

勝己は環の言葉を最後まで聞かなかった。無防備にさらけ出され、プルプル揺れていた桜色の乳頭にむしゃぶりつき、口に含んで吸い始めた。反対側の乳首も勝己の指に扱かれ、段々と固くしこり始めた。

おじ様に私の胸、吸われ……っ! あァっ! そんなに弄らないで! また来ちゃうっ! 私、私ぃ!

「ダメぇっ!?」

プシッ、と音がしたかと思うと環の下半身が跳ねた。環の陰部からまたも勢いよく潮が飛ぶ。身体を脱力させる環は、虚ろな瞳を天井に向けていた。

私……また……。なんで、こんな……。嫌なのに、ダメなのに……。

環は自分が分からなくなった。勝己の愛撫に抗えず、泣き叫びながらも感じてしまう自分が。これではただの淫乱だと環は悲しくなる。環が呆然と手足を投げ出したまま天井を仰いでいると、勝己がゴソゴソと何かをしているのが見えた。環が首だけをかろうじて上げ、勝己を見ると、勝己がズボンを脱いでいるのが見えた。

「あ、あぁ……まさか、イヤよ。やめて、おじさま……。いやぁ……」

環は勝己が自分に何をしようとしているのか分かり、肘だけで身体を起こした。視界に映った勝己の顔は、環が今まで見たことがないくらいに歪んでいた。

「たまちゃん、僕はね、ずっと、ずーっと我慢して来たんだ。九条院に匿われた君と会いたくて、必ず向坂の会合には出席した。でも君とは触れ合う時間もなくて、君も、僕を親戚のおじさんとしか見てくれない」

「あ、あぁ……ゆ、許して……。おじさま……」

環は泣きはらした顔を勝己に見せた。普段の強気な顔は消え去り、身体が快感に溺れてしまった自分では、勝己に敵わないと意識してしまった。唯一出来る抵抗として、環は足をぴたりと合わせ、自らの秘部を隠した。勝己は怯えた環の上から覆い被さり、首筋に舌を這わせた。

「うっ、くぅ! お、おじさま……」

環は上に覆い被さった勝己に恐怖しながらも、お腹に当たる勝己のペニスを感じていた。

……男の人の、アレ。熱い。ドクドク脈打って……私のお腹に当たって……! タカ坊のも、こんななの……?

勝己の肉棒は太く、右に反り返っていた。環を想って自慰を繰り返した勝己のペニス。いつも寝たまま起きない環が、半裸で勝己に組み伏せられている。しかし、相手はあの環。少しでも油断すれば、すぐ様反撃に出るだろう。勝己は環が簡単に折れない事を知っていた。今は混乱しているだけで、落ち着きを取り戻せば、勝己など簡単に振り払われる。

「たまちゃん、僕はずっと君が好きだった。愛してたんだ」

「わ、私は……おじ様の事、信じてました。こんな事、する人じゃないって……優しい人だって……は、あァっ!?」

ピタリと閉じていた環の太ももの間に、勝己のペニスが押し入って来る。環は挿入れられると恐怖し、下半身に力を込めた。又の間が濡れてしまい、勝己のペニスが入って来ようと何度も当てられる。軽く腰を振り、環の反応を楽しむ勝己は、舌なめずりしていた。

「大好きな君と触れ合いたい、エッチしたいって思うのは当然じゃないか。君だって、タカ坊君に散々アピールしたんだろ? それと一緒さ」

「そ、それは……。私は、こんな無理やりなんて、してません! 私は……タカ坊に気付いて欲しくて……だから……」

勝己が腰をくねらせ、隙あらば環の中へ入ろうとしていた。環は足を閉じ、膝を曲げて秘部を守る。勝己の視線から逃げ、そっぽを向いていた。しかし、同時に勝己に言われた事を考えてしまう。自分が貴明に無理やり迫っていたのではないか? 意識して欲しくて、時には大胆にアピールした。だから、貴明は……。

「たまちゃんのアピールは、タカ坊君には苦痛だったんじゃないかな? 彼には君の魅力が強すぎたんだよ」

「そんな、こと……」

勝己は腰を動かすのを止めて、環の太ももを撫でた。開けてとお願いするように優しく肌触りのいい環の足を撫であげる。環は、優しく触って来る勝己に戸惑ってしまう。

「たまちゃんは自分が考えている以上に魅力的だよ。僕は君が子供の頃から魅了されたんだ。覚えてるかい? 君がこうして、服を捲りあげて全部見せてくれた時の事……」

「は、あぁ……、だ、だめ……。見ないで……」

首元まで着ていた服を捲りあげられ、環は大きな胸元をさらけ出した。白い素肌が顕になり、緊張のあまり上下する胸元と可愛らしい小さな臍に勝己は興奮する。

「あの時は小さなおっぱいだったけど、可愛らしい乳首はそのままで今は見事なまでの大きさ。乳輪はちょっと大きくなったかな? おっきくなっても、型崩れしない見事な美乳だよ」

「あ、あぁ……乳首……指で弄らないで……んん!」

勝己は環の乳首の周りをなぞるように指を這わせ、かと思えば軽く指で弾いたり、指の腹で擦り上げた。それに合わせて環の声が段々と蕩けてくる。環は振り払わなければいけないと考えながらも、手を出せなかった。肘で身体を支え、震える身体は勝己の好き勝手にされる。しかし、環は見ているだけ。勝己から与えられる言葉や愛撫に逆らえない。

おじ様の指……優しく、触って来て……切なくて……乳首だけ、触られて、変な感じ……。自分でする時は、もっと強く、胸全体を揉むのに、乳首だけ……! もどかしいの……。

くすぐるように優しく続く乳首への愛撫。固くしこっていた環の乳首が、ますます尖ってしまい、環は自分が感じているのを見て、顔を赤くした。

「たまちゃん……僕はずっと我慢して来たんだ。君と触れ合いたい、愛し合いたいって……ずっと」

「ふ、あぁぁぁ……ッ!」

勝己の顔が近づいて来て、キスされると思った環は顔を背けたが、勝己の狙いは唇ではなかった。環の無防備な耳を甘噛みし、耳の穴に舌を突っ込み舐める。環は、警戒していなかった場所を責めれ、声が漏れる。

「たまちゃん、君が好きだ。僕も男なんだ。今日だけでいい。君を抱かせてくれれば、満足するから」

「き、今日……だけ? そうすれば、おじさまは諦めてくれるんですか?」

環が勝己の顔色を伺うように問い掛けると、勝己はそうだよと優しい声音で返事をした。勝己はここまで無理矢理環に迫りながらも、最後は環自身に選ばせようとした。環は組み伏せられ、勝己のペニスを当てられながらも首を横に振る。

「……イヤです。私の初めてはタカ坊にあげるって決めてるんです。例えこのみとタカ坊が恋人同士でも、私は……」

「じゃあ、お尻でしようよ。たまちゃん」

勝己は言いながら、環の上から身体を退けた。環は突然の申し出に戸惑いながらも、身体を起こして勝己に目を向ける。

「たまちゃんのお尻と結ばれたい。たまちゃんの処女には、絶対手を出さない。けど、ここまで来て、愛する君に何も手を出せないのは辛いんだ。お願いだよ、たまちゃん。最後に、君と思い出が欲しいんだ」

勝己は環に頭を下げた。環は戸惑いを隠せない。まるで元の優しい叔父に戻ったような勝己。しかし、言ってる事は環とのアナルセックスの申し出だった。環を諦める代わりに尻を貸せなんて言い分、許すはずなかった。環は乱れた衣類を直して、無言で勝己を見る。

……おじさま、私の事、子供の頃から好きだって言ってくれた。ずっとずっと好きで居てくれて、支えてくれて……私が傷ついて泣いてるのを見て、我慢出来なくなったのだとしたら……こうなったのは、私のせい、かしら……。

環は勝己に頭を下げられて戸惑ってしまい、冷静な判断が出来なくなっていた。勝己の愛撫で敏感になった身体が、疼いて仕方ないのもあった。いやらしく育った環の身体は、初めて感じる男の愛撫に抗い難い快感を与えていた。

「たまちゃん、絶対に君の処女には手を出さないから。君との思い出を作ったら、もう君に近づかないって誓うよ。その後は彼に愛してもらえばいい。だから、お願いだよ。僕と今日だけでいいから愛し合おう」

「あ、あぁ……。見ないで
そんなところ……いやぁ……」

環への愛の言葉を囁きながら、再び覆い被さる勝己。環は戸惑いながらも抵抗出来ず、また組み伏された。勝己は仰向けに転がった環の両足を抱え、環の陰部に目を向けた。環の性器はすっかり濡れており、粘着質のある液体が垂れて来ていた。環は恥ずかしさから、両手で秘部を隠したが、勝己の興味はヒクつく尻穴に注がれていた。

「大丈夫だよ、たまちゃん。僕が欲しいのは、こっちの穴だから」

「あんっ!? ま、またお尻の穴、舐めちゃ! や、は、あァっ!」

環が悩んでる内に勝己は環の尻穴に舌を這わせた。尻穴の周りの窄みや皺の一本一本に至るまで舐め回す。環は声を途切れ途切れにさせながら身体を震わせてしまう。

あぁ……あぁぁぁ。ダメなのに! お尻で感じるなんて、変態なのに! 汚いのに!

環は尻穴を舐められ感じてしまう自分を否定したかったが、抗えなかった。秘部を守っていた手がダランと下がり、ピクピクと身体を痙攣させる。勝己の顔に環のマン汁が垂れて来て、環が感じているのが手に取るように分かった。

……なんて可愛いんだ。顔を真っ赤にして、歯を食いしばるたまちゃん。口の端から涎を垂らして、必死に感じまいとする姿勢……可愛い!

勝己は尻穴をこじ開けるように舌でほじくり始め、環の反応を楽しんだ。環の尻穴の奥はとても綺麗だった。勝己の舌先に茶色い便がつく事もない。環が子供の頃から身体を徹底的に洗っているのを勝己は知っている。

お尻の穴も、綺麗綺麗に一生懸命洗ってたもんね。僕が舐めやすいようにしてくれたんだね、フヒ!

環から、あッ、あッ、と短い悲鳴が上がる。最早身体は抵抗せず、ただただ勝己のアナル奉仕を受け入れていた。

たまちゃん……。僕もして欲しい。たまちゃんに舐めて欲しい……!

「あ、あぁ……。おじ様……。や、だぁ……」

環の尻穴を舐め続けながら、勝己は体制を変えた。自らの下半身を環の上半身に被せるように位置を変えた。環の目の前には、勃起した勝己のペニス。血管が浮き出て、右に沿っている極太のペニスだった。

……おじ様の、太くて、ピクピクしてる……。すごい匂い……。ちょっとおしっこ臭い気もするし、別の変な匂いも混ざってる。けど、不思議と嫌いじゃない。私、なんで嫌じゃないの? 変だ、私……。

環は鼻先に当てられた勝己のペニスから目を離せない。勝己にアナルを舐め続けられ、マンコからは止めどなく愛液が流れる。勝己の太いペニスの匂いに、身体の芯が熱くなるのを感じていた。

「たまちゃん……僕のも舐めて欲しい。君の可愛いらしい舌で。柔らかい唇でキスして欲しい。舌を絡めて吸い付いて欲しい!」

勝己の要求に、環は一瞬躊躇ったが、熱くぬめる勝己の舌の感触に既に頭を溶かされていた。

「あ、ん、んむぅ。ん、ンん……ちゅ、ぱ。ちゅ、んちゅ。は、あァ……」

おおお! たまちゃん! あのたまちゃんが私のチンポを舐めてくれている!感激だ!

環は恐る恐る勝己のペニスに舌を這わせた。短い舌でゆっくりと舌を動かし、勝己のペニスに奉仕する。それはフェラと言うにはあまりにも拙いものだったが、勝己にとっては環がしているというだけで最高だった。

「たまちゃん、嬉しいよ。たまちゃん! 一緒に気持ちよくなろう」

「ん、あ。は、あぁ……! また、指が入って……! おじさまの太い指、感じちゃうの……」

勝己は環のアナルに人差し指を指し込み、グリグリと動かした。舌で環の性器を味わいながら、環の直腸をかき回すように指を動かす。環は、すっかりアナルで感じるようになってしまい、勝己の指が動くたびにイキそうだった。

……おじさまの指、すごいの。気持ちいい! 私のお尻の穴、すっかり開発されてる! 気持ち良くて、たまらないのぉ!!

環は頭の芯が痺れるのを感じ、勝己の指の感触を感じながら、勝己のペニスを口に含んだ。口を窄めて、舌の先で鬼頭を刺激する射精を促すフェラだ。環は無意識に、勝己から感じる快感と同じ刺激を返したいと勝己のペニスに奉仕した。環からの思いも寄らぬ反撃に面食らったが、勝己はあまりの感動に打ち震えた。

たまちゃんがこんなに素直になってくれて……本当に嬉しい! 大好きだよ、たまちゃん!

環のフェラに感動した勝己は嬉しさのあまり、環のマンコを味わう舌の速度を上げた。ピチャピチャと卑猥な音が響き、勝己が穿るアナルからはグポグポと、腸液の混じった音がする。

「あ、あー! お尻の穴ぁ! 許して! おじさまぁ! 私、またイッちゃう! イッーーッ!?」

環の身体が大きく跳ねた。潮吹きをすっかり覚えた淫靡な穴は耐え難い快楽の渦に嵌り、勢いよく潮を吹く。勝己の顔に環の汁が掛かり、勝己は喜んで受け止めた。

「あ、あー! あぁ……。は、はァー! う、うぅ……」

環は身体を軽く痙攣させながら、涙で濡れた蕩けた瞳を向ける。自分の身体ではないみたいだと思いながらも、環は股下が濡れているのが分かってしまう。

「あっ!? お、おじさま! やっ! まだ!?」

勝己は脱力しきった環の身体を掴み、うつ伏せに変えた。環の汁を垂れ流す両穴が露わになり、突き出た桃の割れ目を勝己の指が押し広げていく。

「いやぁ……! 見ないで、広げないで……! おじさま、お願い、私……冷たッ!?」

涙ながらに勝己に訴える環だったが、勝己は興奮のあまり、聞こえてはいなかった。何処から取り出したのか、用意していたらしいローションを手に垂らし、環のアナルに塗っていく。

「おじさま、何? これ、何ですか? 変なの掛けないでッ!?」

「安心して、たまちゃん。これは君が痛くないように滑りを良くする為にローションを塗ってるだけだから」

勝己の説明に環はまだ目を白黒させていたが、すでにそれどころではなかった。勝己は戸惑う環の尻穴にペニスの先を当て、狙いを定めた。環の尻穴を指で開かせると、すっかり蕩けたイヤラシイ穴がパクパクと勝己のペニスを誘っていた。

「たまちゃん、力抜いてね」

「まっーーッ?!うあぁぁぁあぁぁぁあぁッ!! 」

環の制止も虚しく、勝己のペニスの亀頭がアナルに突き刺さる。痛みに顔を顰める環だったが、実際はまだ先っぽが入っただけだった。環はそれだけで歯を食いしばっていたが、勝己の動きは止まらない。

「たまちゃん、奥まで入れるからね。僕の、感じて! お尻、たまちゃんのお尻ぃ!」

「あっ! あぁぁぁッッ!?」

勝己は環の腰を掴み、環のアナルの奥までペニスを突き刺した。環の腸内を熱い肉棒が抉る。肉の壁をゴリゴリと擦りながら入ってくる感覚に環は頭がおかしくなりそうだった。

「あ〜。これがたまちゃんのお尻の中……たまらないよ。ずっと入っていたい」

「あぁ……あ、あぁ……! お、尻ぃ、痛いの。おじ様、抜いてぇ……」

勝己のペニスは、環のアナルの入口を無理やり広げて入ったため、環はピリピリとした痛みを感じていた。

太くて硬いのが、私のお尻の中ズリズリ擦って……! ずっと排泄してるみたいな感覚が……!! いやぁ……!

勝己に開発されていたアナルだったが、勝己のペニスは太く、入口がめりめりと広がっていた。カリの部分を最初に入れ、あとから何とか竿が入ったが、環は入れられただけで身体を支配されていた。

「たまちゃん、たまちゃん! 僕のだ。やっと繋がれた。僕のたまちゃん!」

「はァ! はぁあああ! あぁ……おじ、さまぁ! グリグリしないで、おっぱい……だめぇ……」

寝そべった環の上から押さえつけるように犯す勝己。腰をゆっくりと動かし、環の腸内に馴染ませるように犯していた。時折思い出したように環の胸を弄り、円を描くように鷲掴みにした巨乳を揉みしだく。

あ、あぁ! おじさまのオチンチンの型が分かっちゃう! 私のお尻、広げられながら覚えようとしてる! 息を吐くのも苦しいのに、痛いのに……こんな……!

「あゥン! あ、アぁッ! お尻、変なの! 変な感じ、広がって……! 熱い、熱くて……ふ、うぅ! ひ、あ、アぁッ!」

勝己はゆっくりと馴染ませるように腰をくねらせた。環の尻臀を鷲掴みにしながら、荒い息使いのまま環の腸内を犯していく。環の腸が異物が入っているのを感じてか、グルグル音を鳴らした。

「たまちゃん、たまちゃん! ずっとずーっと、こうしたかった! 愛してる! 愛してるんだ!」

「あぁ……私ぃ、こんな……。聞きたくないの、おじ様、お願いだから、もう抜いてぇ……!」

環は泣きながら訴えるが、勝己に押し倒された姿勢のまま抵抗しなかった。勝己のペニスが押し当てられる度に感じ、環の腸内を抉る度に途方もない快感を環が襲った。ギュウギュウと締め付けが強くなるのを感じた勝己は、環が愛おしい気持ちでいっぱいになった。

「たまちゃん! たまちゃん……! そろそろ良いよね? たまちゃんのお尻、僕のを受け入れてくれてるよね?」

「え……? あ、な、なに? おじさ……イッ! あ! あっ! あぁぁぁッ!」

勝己は環の答えを待たずに行動を開始した。環のアナルを犯し貫くため、腰を打ち付け始める。最初は激しく、段々と軽やかにリズミカルに打ち付けられるピストン運動。環の尻穴を徹底的に犯すつもりだった。勝己のペニスが抜き差しされる度に環のアナルがめくれていく。

「あっ、あっ! ひ、いぁ! こん、な、あっ! ひ、いぃッ! お尻、私のお尻、戻らなく……! アッアッ!」

環は身体を揺らされながら、意識を手放し掛けていた。知識としては知っていたが、初めて体験する性行為。処女は失っていないが、初めて感じる男性器に身体を抉られ、侵される感覚。頭では否定しても、身体は性の喜びに打ち震える。舌を出してヨガってしまう環。赤い長髪を扇情的に広げ、身体中を真っ赤に染め上げ、排泄する菊穴を陵辱されて感じてしまう背徳的なアナルセックス。

お腹、奥まで入ってる……。お尻の穴……広がってる。おじ様の、穴にされて……私、私……!

「あっ! あっ! い、あぁッ! ふぅ、ふぅ! あっ!あ、あっ! 」

勝己の動きに合わせて環は我慢出来ずに声を出し始める。最早言葉も口に出来ず、狂おしいほどの快感から、声を上げずにはいられないといった様子だった。肉と肉が激しく音を立てて鳴り響き、勝己は疲労を感じながらも腰を止めなかった。

たまちゃんのアナル! アナルぅ! 最っ高だァあぁッ!!

勝己も最早、あまりの気持ち良さに正気を失いかけていた。夢にまで見た環との性行為。処女を奪ってはいないが、勝己にとっては充分だった。

「たまちゃん……! たまちゃんっ! ごめんね、ごめんね。もう限界だ! そろそろ射精すよ! 熱いの、たまちゃんのお尻に、いっぱい射精してあげるッッ!」

「あぁッ! あぁッ! あっ、あっ! おじ、さまぁ! ひぁあぁッ! 私、私ィッ!!」

勝己のペニスが限界を迎えようとしていた。環は恐怖を感じながらも、それ以上にアナルを穿たれる快感に溺れていた。ペニスが突き刺さるアナルに力を込め、勝己のペニスを締め付けた。環が行なった無意識の射精を促す行為。勝己は不意に環のアナルに締め付けられ、その勢いのまま、

「ーーぐ、ぅううッ!! たま、ちゃんんッッ!!」

果てた。熱い熱い勝己の精子が、環の直腸を焦がすように流れ込んでくる。

「あ、あぁぁぁッッ!? お、は、あっ、あぁ……。熱いの、お尻、私の……あ、あぁ……」

環は自分の身体が穢されていくのを感じた。しかし、嫌悪感もあったがそれ以上に身体が火照り、刺激された性欲が満たされていくのを感じてしまう。

変だ、私。おじさまにお尻に射精されたのに、気持ち悪いどころか……。

環は勝己の射精を受け入れながらも、尻を震わせる。勝己のペニスが環の尻肉によって締まり、上下に怪しく動く環の尻は射精を喜んでいるかのようだ。

……身体は正直だね、たまちゃん。

勝己によって開発された環の身体は、初めて味わうペニスを覚えようと必死に蠢いていた。勝己がペニスを引き抜こうとすると、無理矢理広げられた環のアナルは、行かないでと締め付けてくる。

「はっ、あ、は、ふ、うぅ。あっ、あっ! んん!」

射精したばかりの穴を穿るようにペニスを動かす勝己。環は身体を震わせるだけで、最早抵抗する気力もないようだ。勝己は繋がったままの環の身体を動かし、仰向けにさせた。泣き腫らした環の顔が露わになり、勝己はゾクゾクと背筋に電流が走った。

「はぁー、はぁー、は、あぁ、おじ、さま。これで、満足ですよね? もう、これで……ひぁッ!?」

勝己は返事をせずに環の腹を撫で始めた。勝己のペニスが入ったままの環のお腹。愛おしくてたまらないというように撫で、摩る。

「あっ、あ! ふ、ぅう、お願い、おじさま。もう、やめて。私には、好きな人が……アッん!?」

勝己は目の前で上下する環の巨乳に手を這わせた。マッサージをするように優しく、下から上へ、上から下へと重量感のある胸を揉みしだく。

「大好きだよ、たまちゃん。今日は1日中愛し合おう。処女には手を出さないから安心してよ。ただし……」

「あんッ!」

勝己は環のアナルからペニスを引き抜いた。ドロッとした濃い精子が垂れてくる。ポッカリと広がった環の尻穴。身体全体を震わせながら絶頂の余韻に浸る環は、ペニスをアナルから引き抜かれただけでもイッてしまった。

あぁ……ダメなのに……。お尻、感じちゃう。おじさまのおちんちん、固くて熱い、太いおちんちん。私の身体覚えさせられて……もっと、もっと……。

「今日一日は、たまちゃんのアナルと愛し合いたい。僕の愛するたまちゃん」

勝己の言葉に、環は言葉を返せなかった。しかし、アナルを覚えた環の身体は、勝己のペニスを待ち望んでしまっていた。

……疼いちゃう。ダメなのに。私が好きな人は、タカ坊なのに……。

「たまちゃんのお尻、たくさん愛してあげるからね!」

「は、あぁぁぁあぁァッッ!!」

蕩けた顔を見せる環を抱き抱え、下から突き上げるようにペニスをトロトロのアナルへと突き刺す。あまりの刺激に環はチョロチョロと尿意を我慢出来ずに漏らしてしまった。

そのまま力強く抱かれ、アナルで感じるメスの喜びを覚えてしまう環。想っていた相手の顔がどこかに消え去ってしまい、すっかりアナルで感じてしまう。勝己に身を預けながら、環は性の喜びに身を震わせてしまっていた。


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