母さんじゃなきゃダメなんだっ!!6~完結編・後編~
意気J●が弱みを握られてオッサンに好き勝手にされちゃうお話
コンビニ少女Z
その頃、彼女はアイツと…
エガオノリユウ
なんでそんなヤツがいいんだよ…
種付け先生の純愛催●キメセク指導
嬲 -Nobly-
ラスボス
作者:ライラック
28. もう一人のラスボス見晴
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詩織とやれるまで12人の女の子を攻略しなくてはならない。
12人いずれも攻略難航なツワモノ揃い、由紀夫には神様から与えられた能力があるのでどうにかなりそうだ。
これまで7人攻略してきたが、あと5人。

放課後由紀夫はサッカー部の練習を見に行くつもりで廊下を歩いていると突然。
ドスンッ!!と何かにぶつかった。
考え事をしていたのでぶつかるまで気が付かなかった。

「イテ―!」
ぶつかったのは女子生徒だ。
その女生徒はぶつかって後ろに倒れたので両手を突いて両足を開き気味に倒れたのでスカートの中が丸見え、大人っぽい薄紫のショーツ。
相手もよそ見していたのだろうが、こういう場合男が謝るのは常識。

由紀夫は立ち上がると右手を出して起き上がらせようとしたが、その前に自分で起き上がりながら。
「あなた、どこ見て歩いてるのよ」
どうやらご立腹の様子。
「すみません、どうかお許しを」

「鏡さんそんな奴ほっておきましょうよ、鏡さんの美貌に不細工がうつりますよ」
「ほほほほそれもそうねじゃあ行きましょう」

これが鏡魅羅か・・・ワルオの情報では。
11月15日生まれ16歳 身長167 b92 w61 H89 血液O型
ナイスボディと美貌を武器に将来グラドル目差してるとか。
自分に釣り合いのとれる美男子が理想のタイプ、この学園にはそのような美男子は皆無らしい
それとファンクラブまであるらしい。
鏡魅羅の後ろにいる連中がたぶんそれらしい。

「待て、確かに俺は考え事してたけど君もよそ見してたんじゃないのか?」
「この私になんて反抗的な、もしかして私のファンクラブ会員になりたいの?まなってもよくってよ」
「ファンクラブには入会しないけど、袖擦り合うも何とかというからよろしく」
由紀夫は手を出して握手を求めた。
断られると思ったけど素直に魅羅も手を出して握手成立。
握手を交わしてから予定通りサッカー部に。

サッカー部には試合の時だけ臨時にゲームに出ていた、そして由紀夫の活躍で県大会決勝まで行ったが、これ以上勝つと全国大会まで付き合わされるのもたまらないのでわざとレッドカードをいただいて敗退。
そしてチームのみんなが悔し泣きしていたので。
「みんなすまない俺のせいで負けちゃって」
「栢木さんの責任じゃないですよ、ここまで来れたのは栢木さんが居たからです」
「そうかそう言ってくれるとここまで頑張った甲斐があったよありがとうみんな」
その試合を最後に由紀夫は退部した。

サッカー部の練習を見に行くとたくさんのギャラリーですべて女子生徒だ。
どうやらイケメンの高見公人がお目当てらしい。
公人が動くたびにキャッキャ言いながら騒いでいる。
その中に一人黙って高見公人を見つめてる女の子がいた。

(おや・・・あの子は時々見かけるけったいな髪形した女の子、でもそのけったいな髪形が不思議と似合ってる、その子は館林見晴)

館林見晴ワルオの情報では。
3月3日生まれ16歳身長153 B82 w58 H82 血液型A 
ラスボスパート2、もう一人のラスボスらしい。

「ちょっとあんたキモイんだけど、あっちに行きなさいよ」
「そうよそうよ高見君のファンなら声援くらいおくってあげなよ見つめてるだけなんて」
「高見君を見つめてやらしいこと想像してるんでしょ」
一人が見晴にいい寄ると次から次と見晴にいい寄る。
「そんなこと思ってません」
「とにかくあんたが居るとウザイのよ、シッ!シッ!」
女子生徒からの口激で見晴は涙ぐんでいる。
それを見かねて由紀夫は
「館林さんこんな奴らの言うこと気にしちゃあかん、こっちにおいで」

由紀夫は強引に見晴の手を取って女子生徒から離れさせて遠くまで引っ張っていった。
中庭のベンチに見晴を座らせて自分も隣に座る。
この時間帯は人影がなく二人きりだ。
ほとんどの生徒はクラブ活動で、それ以外は帰宅部だ。

「君確か館林さんだったよね、あそこでいつもいるのか?」
「はい」
「高見公人のファンなんだね」
「一目見た時からずっと憧れています」
「そっかぁ、まあ彼はこの学園の人気者だからなあ、しかし彼はヘタレだよ、学園のアイドル藤崎詩織でもフラれたくらいだからね、藤崎さんはああ見えてもプライドが高い、平気そうに振舞ってるけど、プライドに傷がついたようだ」
「それ知ってました、だからチャンスだと思って、でも彼はハードル高いよね、でも見つめてるだけでもと思って今日も・・・・」

「サッカー部に行くのは館林さんの自由誰にも止められないけどね、でもまたあそこに行くといじめられるよ」
「でも行きたい・・・・」

「今日のところはもう帰った方がいい、俺ももう帰る、それからいつでもいいから相談に乗るよじゃあね」

校門を出て今日はワルオとこに寄る予定だ、いい写真が撮れたとか言ってたので見せてもらおうと思う。
ワルオの盗撮技術はプロ級だ、校内の女子生徒のパンチラとか更衣室の盗撮、トイレ盗撮あらゆる分野の盗撮にたけている、最近ではスマホで動画もよくばれないものだと感心するが、どういうわけか詩織のがないので聞いてみたら。
「詩織ちゃんは狙っていてもガードが鋼鉄、でもいつか撮ってやる」
と意気込んでいた。
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